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CNet Newsの伝えるところによると、6月15日、IBMとMITのメデイアラボが主催したカンファレンスで、Lotusの創業者で現在Linden Labの会長、Mitch Kaporが3Dインターネットについて講演し、「3D インターネットはメインストリームへとブレーク寸前まで来ている」と述べた。

KaporはSecond Life内でのスザンヌ・ベガのバーチャル・コンサートでベガのアバターと聴衆のアバターが見事に相互作用する光景を見て3Dインターネットがいかに強力なメディアになり得るかインスピレーションを受けたと述べた。

「バーチャルは(60年代に流行った)ドラッグ経験みたいだ」とKaporは思わず告白した。また「Linden Labの採用した「ユーザーがコンテンツを生成する」という方式はバーチャル・ワールドのスタンダードになるだろう」と見通しを述べた。

さらにKaporは3D技術の普及はソフトウェアだけでなく、ゴーグルやグラブ、3次元スキャナー( "reality acquisition devices" )など、入出力デバイを始めとして全く新しいハードウェアを幅広く登場させることになるだろうと予測した。

最後にKaporは「Second Lifeは着実に標準化、オープン化を進めていく」と宣言した。「長期的には、Second Lifeには一切独自(非公開)技術は残さない。そうしてSecond Lifeはさらに大きな全体の部分になっていく。私の考えでは、これは当然の選択だ。なぜなら、われわれがオープン化を進めないなら、誰にせよオープン化を進めたところにわれわれはつぶされてしまうからだ」とKaporは説明した。

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