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ニューヨークタイムズの記事によると、音楽産業の次にWeb2.0の被害者になっているのはポルノビデオ産業だという。

下のグラフのように2006のオンライン、DVDのセールスは2005年に比べて15%もダウンしている。それでも$3.62B(4千300億円)というのは大産業だが。

わが国のビデオカセットレコーダーの普及にもポルノが大きな役割を果たした。ある年代以上のユーザーなら当時の著名なタイトルに(鑑賞したかどうかは別として)記憶があるだろう。ポルノ産業はテクノロジー面では基本的に恐れをしらないパイオニアの役割を果たしてきたのだが、Web2.0には打つ手がないようだ。このセールスの急減はP2Pネットによる違法コピーのせいではなく―それならブロードバンドが普及しはじめてからずっと存在する―ユーザー生成ポルノの氾濫とビデオ共有サイトの普及によるものだ。ポルノビデオの制作はあらゆるビデオコンテンツの中でもっとも参入障壁が低い。豪華なセットも高度な編集も説得力ある台本も必要ない。

TechCrunch日本版でも今だにPornoTubeというYouTubeクローンがトラフィック上位に居座って高尚な雰囲気を壊してくれている。

nyt_decline_20070527_PORN_GRAPHIC.gif
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