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わが家の最長老、ビアデッドコリーのキャサリン(16歳)が急に苦しみ出してあわてる。一時はどうなることか思ったが、どうやら命に別条なさそうなようすになったので、「東京ブックフェア」へ。

そんなわけで出遅れたために時間がなく、今年は平凡社のブースで下中さんと会って会場をひとまわりしただけに終わる。 2009_07120012

どのブースも不景気ムードでバッグを配っていないのでがっかり。こういうときこそ派手なバッグを配ればおおいに目立つのに気がきかない話だ。しかし一方で会場の一隅ではウィリアム・ブレイクの詩画集やウィリアム・モリスのケルムスコットプレスの完全復刻版が出品されていた。ブレイクは25万円也だが今日1冊売れたとか。写真を撮っておくのを忘れた。

近所の蕎麦屋で下中さんとSF談義。コードウェイナー・スミスことポール・マイロン・アンソニー・ラインバーガー博士を顕彰すべきこと、殷の青銅器とマヤの石像のデザインが空間恐怖症的で似ているのは両文明の人肉嗜好と関係があるはずなこと、などを論じる。

その後高円寺へ。東京には通算25年くらい住んでいて、ずいぶんあちこち歩き回る仕事をしていたこともあるのだが、なぜか高円寺には縁がなかった。降りたのはこれが初めて。北口から阿佐ヶ谷方面に向かうと車道にはみださんばかりに椅子とテーブルを並べた露天の焼鳥屋が並んでいるのにまず驚く。JR中央線のガード下(正確には高架下)が戦後の臭いを残す飲食店街(それに古本屋が混じる)になっている。

そのガード下商店街の外れに高円寺ワークショップという謎のスペースがあって、例によって橘川幸夫が顧問になって、「高円寺ガード下大学(ガー大)」というのをやっているらしい。そのイベントとして橘川と小林弘人氏のトークライブがあるというのでやってきた。

橘川の自己紹介が暴走、30分たってやっと東中野駅前の橘川の写植屋の仕事場兼住居にロッキングオンの編集部が同居を始めたあたり。コバヘン氏がなんとか手綱を引いてメディア問題に話をもどそうと苦闘されていた。

2009_07120026

橘川、柴田さんはじめ日販のみなさん、近く起業家に転身する某氏らと北口近くのバーミィーへ。サンミゲルを2本飲んだところでタイムアウト。

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