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<p>地下鉄で既視感に襲われた。「サイモン&ガーファンクル、武道館公演」という中づりのせいだ。プロモーターもウドー事務所。ローリングストーンズの公演の切符徹夜で並んで買ったら麻薬の前科かなんかでキャンセルになったの、あれもたしかウドー事務所だったよな。デジャヴっていえばクロスビー・スティルズ・ナッシュ & ヤングにそういう曲があった。卒業って映画、考えてみるとむちゃくちゃ身勝手な主人公だよな。とそれからそれへと連想が湧いてきた。

家に帰ってからYouTubeでサイモン&ガーファンクルを聞いているとA Simple Desultory Philippic (Or How I Was Robert McNamara'd into Submission)がまた懐かしい。邦題はたしか「簡単で散漫な演説」とかういうので、日米問わず、別にヒット曲ではない。

なぜ印象に残っているかというと、当時のアメリカ文化、というかアメリカのインテリ大学生が熱心に議論するような相手の名前がボブ・ディランからロバート・マクナマラまで(今でいえばラップ調で)延々と並べられるからだ。

当時中学生だったか高校に入ったばかりだったか覚えていないが、さすがにボブ・ディランとマクナマラくらいは知っていた。しかしディラン・トーマスもフィル・スペクターもバリー・サドラーも知らなかった。

そういえばフィル・スペクターは最近殺人罪で懲役19年を言い渡されて、たぶん生きてるうちには出てこられないだろう。

バリー・サドラーはまったくアメリカならではの人物で、経歴もフィル・スペクターに劣らず波乱万丈だった。アメリカ陸軍のグリーンベレーの2等軍曹としてベトナム戦争の英雄となり、グリーンベレーのバラードを作詞作曲歌唱してヒットさせる。その後作家に転じて「Aチーム」や「永遠の傭兵」シリーズを書く。よくわからない状況で知人を射殺、傷害致死で服役した後、グアテマラでコントラ・ゲリラの指導しているときにタクシーの中で頭を撃たれ、1年後に死亡した。

と、話が飛びまくったが、実はロバート・フロストやエミリー・ディキンソンといったアメリカの現代詩人を知ったのもポール・サイモンの詞の中に出てきたおかげだった。

<p>ポール・ニザンが(もうこんな作家誰も読んでいないだろうが)どう言おうと、若い時にはいろいろなことが新鮮で、もの覚えは非常によい。
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本日の情報~~ふ~~ん。こんな事が、起こっていたのですか・・・・・・・・・・・・・毎日、毎日いろんな事が!デジャヴ-サイモン&ガーファンクル、武道館公演 た。「サイモン&ガーファンクル、武道館公演」という中づりのせいだ。プロモーターもウドー事務所。ローリ
2009/07/12(日) 09:24:36 | のんびりお昼寝

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