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Google Japanの辻野新社長はインタビューに答えて「カギはローカル化だ」と言っていたが、それが激しくつまづくかたちとなった。

コグレマサトさんが2/9午前9時過ぎ、ネタフルで、「Googleが急上昇ワードランキングにpayperpost(金を払ってブロガーに記事を書かせる)の一種であるCyberBuzzを利用している」と指摘したのが発端。

続いてAkkyこと秋元裕樹さんが英語ブログAsiajinでGoogle Japan Buys Dirty Pay-Per-Post Links(Google Japanは汚いpayperpost記事を使っている)と批判。

Asiajinの同人でもあるTechCrunchライターのSerkan Totoさんが本家にPay Per Post: Google Uses Every Trick To Beat Yahoo In Japanという記事をアップ。TechCrunch Japanで前田さんがYahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用として翻訳した。

これで「payperpostの利用は検索の品質を低下させるから致命的だといって、利用したブログにGoogle八分を喰わせてきたのに、それを自分でやるのか?」と日米同時に大騒ぎになった。

本家TCの記事の読者が、Googleの検索品質管理責任者(いわば帝国保安省長官)Matt CuttsにTwitterでたれ込んだ。Cuttsは「時差があるから~」などと答えて時間を稼ぐいっぽうで(たぶん)日本側を叩き起こしたに違いない。

翌日、2/10午後2時、Google Japanは馬場康次(シニアマーケティングマネージャー)名で、「Google のサーチに関するガイドラインに違反することが判明し、このプロモーションに関しては中止しました」と平謝り。

最初のポストから30時間でケリが着いたのはさすがに早かった。しかしGoogle Japanサイトのページランクは9から5に急降下。どうやらMattの怒りの鉄槌は身内にも容赦なく下るらしい。くわばら。

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ちょいとGoogleさん、『創業10年』を経た途端に、『このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。』が起きたと思ったら、社長交代のあった日本法人でも欧米系には珍しい『謝罪表明』があったり、事故が続いてますね。 GoogleのPayPerPost騒動の議論に思うこ...
2009/02/14(土) 13:24:21 | 課長ほど素敵なショーバイはない!?

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