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日販柴田さんとランチ。進行中のGoogleをテーマにした新書の企画につきいろいろお知恵を拝借。

柴田さんに「これどうです?」とThe Art of Profitabilityを勧められた。著者のスライウォツキーは東海岸インテリらしく参考文献リストには孫子の兵法からアシモフまで古典が上がっている。そういえば表紙(ハードカバー)のデザインは漢字の「三」をモチーフにしているようだ。企業が利益を上げる方法を23の類型に分類している。これも孫子の兵法的。おもしろい。

ダイヤモンド社から邦訳プロフィット-利益はどのようにして生まれるのかが出ているので、さっそくAmazonに注文。

電子ブックについてもいろいろ情勢を教えていただいた。多謝。

夜はTCの高橋信夫さんはじめ関係者の皆さんと久しぶりに集まる。アメリカから大津波が来る。日本の対応は?われわれはどう対処すべきか? 盛り上がったというにはいささか真剣な飲み会になった。

たとえば、あと3年間走り続けることができない乗用車は日本中で1%もないはず。ということは向こう3年間、1台も新車が売れなくても、実用的な使用価値に関するする限り誰も困らないわけだ。

自動車の需要というのが実は幻想の消費だったというのが暴露されてしまったのが今回の経済危機の深刻な点だろう。不動産バブルのときには地上屋その他のハイリスクなマネーゲームの崩壊だった。しかし今回はトヨタ、ソニー始め日本の繁栄の屋台骨を支えてきた製造業そのものが危機に直面している。

当面の危機を乗り越えたとしても、日米の経済は単純に元には戻らないのではないかという予感がする。良くも悪くも、別の経済モデルへの移行が始るのではないか?

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