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2007年に入ってからYouTubeを巡ってのGoogleと全米テレビネットワークの交渉が軒並み暗礁に乗り上げている。TechCrunch日本版から目に付いた記事を拾っただけでも以下のとおり。

GooTube、Viacomからの手厳しいコンテンツ取り下げ要求に直面

NBCもGoogleに追い討ち―YouTube戦略に疑問符

GoogleとFoxの再交渉に思わぬ暗礁?

YouTube、ユーザー情報をFoxに手渡す

さらにウォールストリートジャーナル紙は2月21付でGoogle-CBS Deal Dead For Now; YouTube’s Tough Going With TV Networks「GoogleとCBSの交渉は当面中断―YouTubeのイバラの道」と題する記事で、一時有望に見えたCBSのYouTubeへの番組配信契約の交渉は完全に停止状態だ報じている。問題はやはり著作権使用料、広告収入の分配金額の問題のようだ。

一方ViacomはYouTubeをバイパスして独自にインターネットへの配信を試みている。TCJの記事Viacom、Joostとの提携に調印へでマーシャル・カークパトリックは「テレビ番組がJoostのような別のチャンネルで配信されることになると、プロの制作した番組とアマチュアの投稿をすべて一箇所で見られるような便利なサービスが実現されるという希望に暗雲がかかってくることになる」と懸念を示している。

Googleは名うての「しわい」会社なので、赤字が出るような契約は絶対に調印しない。予想されるYouTubeからの収入からGoogleがはじき出した数字と、テレビ局側のGoogleによる大盤振る舞いの期待とのギャップが大きすぎたのだろう。

ここは双方の我慢比べがしばらく続くことになるのか?

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