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私は、美空ひばり、吉永小百合、スティーブ・ジョブズには興味がもてない。嫌いというわけではなく、それぞれ蓋世の偉大な歌手、女優、実業家とは思うが、要するにファンではない。

そこでジョブズが6ヶ月の病気療養に入るといわれても、熱狂的なファンが、ジョブズがいなくてもAppleは盤石と涙目で唱えているのが少々こっけいだという以外、特にオリジナルな感想も浮かばなかった。もちろんAppleほどの巨大企業がジョブズが去っただけで雲散無消するわけはない。ナポレオンがセントヘレナに流されてもフランスが亡びたわけではないのと同じだ。

と、そこでマイク・アリントンが冷静でバランスの取れた要約をしているのに気づいた。面白かったのは文章よりむしろ、チャーリー・ローズ・ショーでのトークのビデオなのだが、どうもすでに取り下げられているようだ。しかし、いちおうリンクを貼っておく。Apple教と、信仰対象としてのスティーブ・ジョブズ

Appleは「営利宗教」だというアリントンの指摘は鋭い。アリントン自身、MacとiPhoneが手放せない熱心なAppleファンなのだが、ブロガーとしての発言はそれとは別に客観的だ。ナポレオンが去った後のフランスは普通の国に戻った。ジョブズが去れば、Appleは時間と共に普通の営利企業に戻るしかない。

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