アップデート2: タンカー所有者側の記者会見のビデオ。4分10秒あたりからクレーン艀がタンカーに衝突するまでの状況がアニメーションで説明されている。錨泊しているタンカーの北側を2隻のタグボートでクレーン艀を曳航しながら通過したところで、曳航ワイヤーの1本が切れた。タグボート1隻では風圧に負け、クレーンが風下に流されてタンカーに衝突した。
アップデート1:問題のクレーン艀とタンカーの衝突の状況はJoongAng Daily(中央日報)の英文記事によると、以下のとおり。
海上保安庁によると、サムスン所有のタグボートと艀の船長たちは、強い潮流により海が荒れることを認識していたにも関わらず、(2007年)12月7の早朝、出港した。
沿岸運航管理センターは1時間にわたり安全措置を促す緊急警告の呼びかけを行ったが、タグボートと艀の船長らは、これに反応しなかった。
海上保安庁は、一方でタンカーの船長も衝突の危険を認識し、衝突を避けるのに十分な時間があったはずだとしている。捜査によると、タグボートが艀を曳航しているワイヤーが切れたのは午前6時52分で、この時点でタンカーは1ないし2海里の距離にあったという。艀がタンカーに衝突したのは午前7時6分だった。
つまり、ワイヤーが切れてから14分後にクレーン艀がタンカーに衝突している。14分は26万トンの原油を積載して錨泊中の大型タンカーが回避行動を取るのに十分な時間とは考えにくい。状況がこのとおりなら、民事責任は別としてタンカー側の刑事責任を問うのはやはり無理があるのではないか。
1月2日の朝鮮日報に掲載されたインド人たちの反韓デモというコラムで趙正薫(チョ・ジョンフン)記者は次のように事態を憂慮してる。
怒りに満ちたインドの人々は、彼らの主張通り「韓国に深刻な打撃を与える」可能性がある。韓国政府は正確な状況把握と、それに基づく対策を立てなければならない。ただでさえ苦しい国の経済が、とんでもない理由で破たんするのを黙ってみているようなことは、あってはならない。
これは2007年12月に停泊中の香港船籍のタンカーにサムスンのクレーン船が衝突、大規模な原油流出が起きた事故に関連してタンカーの船長と航海士(いずれもインド人)に禁固刑が課されたことが発端だ。
Finacial Timesの記事によると、当時タンカーは錨泊中で、クレーン船はタグボートで曳航されていた。ところが荒天で曳航ワイヤーが切れてクレーン船が漂流し、タンカーに衝突、船腹に穴を開けた。タンカー側船長ら一審では無罪だったが、高裁で逆転有罪となった。停泊していて当てられた被害者が禁固刑では海員組合やインド側が激しく抗議するのは当然だろう。
韓国は典型的な加工貿易経済だ。このような一種の海上封鎖を受ければ即刻深刻な影響が出る。また中長期的にはインドという大きな市場を失うことにもつながりかねない。封鎖が長期化すれば当然日本にも影響が出る。
ところが異常なのは、「韓国 インド タンカー」で検索してみると、マスコミのソースは冒頭の朝鮮日報のコラムしかヒットしない点だ。あとはすべて2chのスレッドと個人のブログだ。新聞やテレビの影響力低下がいわれているが、なるほど、こんなことでは、日本のマスコミはいらない、かも。
世の中見てください。
自分の子供を見てください!
もう日本人絶滅危惧種だと思う。
当時船に関しては賠償が確定するまで拘留すると少し詳しいサイトに載っているだけで、インド人であることも報道されてませんでした。
私も船が拘留されているだけで船員等は帰国しているものとおもってましたよ?
で不当裁判で判決が覆ってからの報道は、まあ意図して流してないと思いますがね
当時船に関しては賠償が確定するまで拘留すると少し詳しいサイトに載っているだけで、インド人であることも報道されてませんでした。
私も船が拘留されているだけで船員等は帰国しているものとおもってましたよ?
で不当裁判で判決が覆ってからの報道は、まあ意図して流してないと思いますがね
本エントリーを読んで漸く状況の
理解ができました^^。
ほんと、日本のマスゴミはチョンにいいように操作されているんだと
痛感する話ですね。。。
勉強になりました^^。
でも自分も乗ってる船を一生懸命傾かせようとしているアノ人達って激しくアホだと思うのは私だけ?一緒に頑張って日本を盛り立てるってのがなんで出来ないんでしょね?
グーグルで「ニュース検索」すると、記事の通り、朝鮮日報しか出ない。
ただし、日本人が一番見ているであろうヤフーのニュース検索では、
一件もヒットせず・・・
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