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Appleは12月16日、「2009年1月のMacworldを最後に、このイベントから撤退する。またジョブズはMacwolrd 2009の基調講演を行わない」ことを明らかにした。これに対して主催者のIDGではApple抜きでも2010年のMacworldを開催すると発表した。

Appleでは撤退の理由として「トレードショーの役割はかつなく小さくなっている。Appleストアには毎週350万人が訪れる。またわれわれはApple.comウェブサイトを通じて数億人の全世界のAppleユーザーに直接最新の情報を届けている」としている。

だからといって、Macコミュニティーのシンボル的なイベントから撤退する理由にはなるだろうか? Appleが空前のキャッシュを貯め込んでいることを考えれば不況によって経費節減を迫られているはずもない。

するとやはりジョブズの健康状態に目が向く。Macworldはジョブズがカリスマを発揮する場であるからこそAppleにとって意味があった。唐突な発表のタイミングといい、ジョブズがキーノート講演ができない―将来もできる状態に回復しそうにない―ので、撤退の理由を無理やり作り出したのではないかという疑いが残る。

TechCrunchのJason Kincaidはマーケティング上の理由を種々あげてジョブズの健康説を否定しようと涙ぐましい努力をしている。

しかし投資家の間にはジョブズ後のAppleはどうなるのかという不安が再燃している。この発表を受けてAppleの株価は5%下げた。

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