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11月5日、Google、Yahooとの広告提携を白紙撤回というニュースが流れた。

Googleの主席法律顧問は「〔司法省の調査が続くようでは〕駐車ブレーキを引きながら道路を走るようなもの」というたとえで、反トラスト法違反の疑いを受けていることに嫌気がさしたことを認めた。

この発表をうけてGoogleの株価は下がり、Yahooの株価は上がった。提携がキャンセルされればYahooにとっては莫大な損失になる。にもかかわらずYahoo株が上げたのは、これでMicrosoftの買収が復活するかもしれないという期待が根強いことを示すものだ。

私利私欲にかられた経営者が会社を破滅させる例は数えきれないほどある。しかし私欲を離れてこれほど大規模に会社の価値破壊を行った経営者の例を探すのはむずかしい。

ジェリー・ヤンは今日も暗い地下壕で「Microsoftに買収されたYahooには生きる価値などない…」とつぶやきながら迫り来る砲声を聞くまいとしているのだろうか?

アップデート:TechCrunchのマイク・アリントンも、11月7日の記事で、悲しく貧しく寂しきYahoo―Yangは去れと厳しく批判した。CNetの編集長ダン・ファーバーやブロガーのオム・マリクも批判的な記事を書いている。

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