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昨今デジタル一眼レフ、どうなってるのか、と価格.comを覗いたところ、ニコンのD90に動画機能があるのを発見した。コンデジに動画機能は標準だが、デジイチにも付くようになったようだ。(サンプル動画↓)

Dムービー

1280×720/24fpsまで撮れる。サンプルを見ると、家庭用ビデオカメラで撮った絵とはだいぶ趣が違う。交換レンズが使えるのはもちろんだが、プロ用機材のようなボケが強く効いている。デジイチはビデオカメラよりCCDのサイズが大きいので焦点距離が長く、したがって被写界深度が相対的に浅くなるのだろうと思う。

おお、と思ったものの、せっかくの動画機能だが、マニュアル・フォーカスで音声がモノラルのみ。外部マイク入力もないのでかなり中途半端。大容量記録装置とステレオ録音機能、電池を一体化した別売のビデオ拡張パックを6-7万円で出せないものか?

などと考えながらウェブであちこちD90の評判を見てあるいていたら、意外にも、元SPEEDの上原多香子がD90を買ってきておおはしゃぎしていた。18-200mmレンズつき。渋谷のカメラ屋で1時間半も店員さんを付き合わせちゃった!そうだ。

人物を撮る場合、技術よりもどれだけ図々しくシャッターが切れるかが勝負。シャッター押さなきゃどんな名人でも写らない。その点有名人は有利だ。篠山紀信があのトレードマークの髪型にしたのも、現場で篠山紀信だと認識してもらうのに便利だからだと聞いたことがある。

コンデジを長く使っているとやはり画質の差に次第に気付いてデジイチが欲しくなる。欲しくはなるが、持ち歩きを考えるとやはり引いてしまう。家に置いてきたカメラは、いかに図々しくても技術があってもシャッターの押しようがない。

アップデート:価格.comのD90のクチコミに動画機能の評価をめぐる長いスレッドがあった。

賛否の議論の焦点はやはりオートフォーカスが効かない点。CCDサイズが大きくレンズがいいだけにピンボケが目立ってとうてい実用にならないという意見が出ていた。動画のMFは写真より格段に難しいのは事実。近づいてくる対象にマニュアルで連続してピンを送るなど素人のできる業ではない。

しかしビデオカメラで1眼レフ用交換レンズが使えるクラスというと100万円くらいの業務用機になってしまう。最小限のアクセサリーと編集機能を揃えれば200万円を超えそうだ。

それがD90なら18-200mmレンズキットが16-20万くらいで手に入るのだから、使い道は大いにあると思う。ただしマンフロットあたりのそこそこレベルのビデオ3脚は必須だろう。予備SDカード、バッテリー、ビデオライト、ステレオ・デジタルレコーダーとマイク、編集ソフトなど揃えると30万くらいになりそうだが、これで業務用ビデオカメラに近い本格的な動画が撮れるならコストパフォーマンスは圧倒的によい。業務機に比べて重量、容積も3分の1くらいですむからひとりで持ち歩ける。

余裕ができたらいつか挑戦してみたい。

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