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というニュースで予想通り、2chのヒマ人が盛り上がっているw

が、残念ながらMicrosoftの本社を爆撃する計画もないし、エリック・シュミット(パイロットの免許がある)がサーゲイ・ブリンを後ろに乗せて宙返りを披露する計画も(当面)ないようだ。

実情はきわめて散文的なもので、Google本社の隣のモフェット空軍基地は現在NASAの管理下にあるが、最近はご多分に漏れず、予算が苦しい。そこでGoogleの関連会社の所有の航空機が大気データや地上撮影などNASAの調査を一部肩代わりする見返りに格納庫と滑走路の使用を許可する契約を結んでいた。ところがGoogleの所有する大型旅客機には登載できない調査機器があることが判明して、民間仕様に改装した中古が簡単に手に入る手頃な機体ということでアルファジェットが選ばれたようだ。

大型旅客機は胴体に穴を開けたり翼に何かぶら下げたりするようにはできていない。(そういった改造をするとFAAから新たに耐空証明を取りなおさねばならず、金も時間もかかる)。その点、戦闘機(アルファジェットは正確には戦闘機というより軽攻撃機・高等練習機だが)はもともと翼にハードポイントがあり、偵察機型としてカメラを装着するスペースもある。民間型に改装されているので騒音基準も民間機なみに押さえられているという。技術的、経済的にみて合理的な選択であることは間違いない。

しかしGoogleの独走・独占態勢が明らかになるにつれて、業界内外に警戒心が高まっているのは事実。まだ半分ジョークではあるものの、あまり好意的でない反応が目立つようになってきた。

80-90年代のMicrosoftは最大の失敗はイメージ戦略だった。はたしてGoogleは?

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