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NHKブックスの「プラネット・グーグル」を読み始めた。まだ拾い読みだが、おもしろい。

ソフトカバーで軽いので寝転がってよむのに便利だ。値段は2100円(税込)と、304ページぎっしりのボリュームにしてはかなり勉強している。

ザ・サーチ グーグルが世界を変えた」、「Google誕生 —ガレージで生まれたサーチ・モンスター」に続くGoogleウォッチャー必読書だろう。

アメリカのフィクションの常で、圧倒的情報なので、読者側にある程度フィルタリング能力が求められる。初めから文字を追っていくだけでは事実の奔流に呑み込まれてかえって全体的なイメージがつかみにくくなるおそれがあるかもしれない。

この点、予備知識の少ない一般読者向けに、日々の生活からビジネスまでGoogleの与える強烈なインパクトを見通しよく解説した本が欲しいところだ。この場合、Googleの本質はなんといってもテクノロジー企業なので、その点の説明を避けると全体像がつかめない。Google本はたくさん出ているが、大部分がハウツー実用書とビジネス・サクセス・ストーリーだ。

何か新しい会社やサービスの提灯を持つついでに「Googleを脅かす」とか「Googleの限界」とか気楽に言っている記事をみかけるが、テクノロジーが多少でもわかっていれば、ナンセンスだというのはすぐ分る。光岡自動車はおもしろい会社だが、だからといって「トヨタを脅かす」わけはない。(ただトヨタ自動車に内在する問題はもちろん多々ある。これはGoogleも同じ。)

Googleのテクノロジー部分の解説としては技術評論社の「Googleを支える技術」が文句なしにベストだが、これはギーク向け専門書。

…などと、文句を言ってないで自分で書けばいいわけだが。

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コメント
この記事へのコメント
>…などと、文句を言ってないで自分で書けばいいわけだが。

お、ホンネが。

いいぞ、やれやれ。
2008/10/10(金) 18:16 | URL | のぶ #2Whs1QKo[ 編集]
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