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ながらく話題になっていたGoogleのスマートフォン、Androidの1号機のプレス発表が行われた。キャリヤはT-Mobile、端末の製造は台湾のHTC。

価格は179ドル。月額25ドルでウェブ閲覧無制限。タッチスクリーン、スライド式フルキーボード、カメラ、GPS、コンパスつき。

080924_android_photo.jpg

TechCrunchの共同編集長Eric Shonfeldは「Androidを使ってみた:iPhoneではない。が、かなり近い」と評価、CrunchGearのJohn Biggs編集長は「ほとんど完璧」で、「これが普及すれば、事実上Googleは全人類をGoogleの巨大なネットワークに繋げて、われわれのあらゆる入力と出力を制御することになる」ときわめて重視する記事を書いている。

Johnは名だたる新しいものずき(だからこそCrunchGearの編集長やってるわけだが)で、iPhoneの登場と同時に伝道師を買って出た。私もゴールデン街の酒場(ジュテ)でJohnのiPhoneを自慢された。(熱中したあまり日本で使えないのを忘れてiPhoneしか持って来なかったおかげで連絡に苦労させられた)。

そのJohnがこれだけの評価を与えているのだから、やはり画期的な製品とみてよいだろう。スペックからすると私も欲しい。本体2万円、ウェブ閲覧&ショートメール無制限のデータ料金プランが月額3500円なら今のSoftbankの安い携帯から速攻で乗り換えるところだ。

多少サイズが大きいが、今持ち歩いている手帳を薄手のものに変えればスペースは作れそうだ。TechCrunchの翻訳をこれでやるのはいくらなんでもつらいだろうが、Google Readerをチェックしてメールの処理をするのは楽勝だ。短いエントリーならブログも書けそうだ。

ローカルデータは基本的にGoogleサーバーに保存されるので、万一端末を水没させるなどしても重要なデータが失われることがないのも良い。

iPhone失速で安堵していたガラパゴス軍団だが、Androidが本当の天敵となるかもしれない。

各種機能についてはこのプロモーションビデオが詳しい。

出先でStreetViewを開くと、GPSと加速度計を組み合わせて、目の前の光景を映し出する機能がある。Googleがその気になれば、世界中のAndroidユーザーからStreetViewにその場でタグづけし、写真をアップロードすることも可能になるのではないか。TechCrunch50で評判になったTonchidotのSekai Cameraだが、Android+Streetview版を開発するのが早道ではないだろうか。

アップデート:ちなみに渋谷陽一が「iPhoneより使い易そう。デザインは駄目だけど(笑)」と言っているのを発見。意外にもwこういう情報にマメに目を通している!

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