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異常なほどの盛り下がり方をみせるオリンピックだが、谷亮子選手の銅メダルのニュースでやっとオリンピックをやっているのを思い出した人も多いのではないか?

「ママでも金」にならなかったのは残念だが、とにかく偉い。オリンピック5回連続出場、銀2回、金2回、銅1回というのは容易ならざる大記録だ。

解説の山口香がアリナ・ドゥミトル戦に入場した谷について「燃えてない表情です」と懸念を見せていたが、やはりまともに組んで勝てる自信がなかったにちがいない。

長身で組み手争いがうるさく、腕力、スタミナともに十分のドゥミトルと準決勝で当ってしまったのも運が悪かったかもしれない。指導がどちらに行くかは賭けだったと思う。紙一重で賭けに負けた。しかし勝負への執念は感じられた。

さて、男子も含めて他の階級の成績はどうなるだろう? 今大会はともかく、中期的にみて、最大の問題は日本柔道のガラパゴス化だ。国際試合の放映権料やら直接間接の公的助成やらの収入をアテにしているくせに、口では柔道は武道だ、精神性だ、ガイジンのジュードーは邪道だといい募り、国際競技団体では昔の社会党、今の社民党のようにある種のイデオロギー的立場から反対のための反対を繰り返し、やっかいもの扱いされて役員選挙にも落選している。他の日本産業のガラパゴス化にも多少通じる面を感じる。

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