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ずっと気になっていた「プルーフ・オブ・ライフ」をようやく借りて見ることができた。公開されたときに劇場で見ようと思ったのだが、ラッセル・クロウとメグ・ライアンの不倫のゴシップが先行して営業の出鼻がくじかれるという不運があって上映期間が短かく、見逃していた。人質奪還作戦が非常にリアルで、エクアドルの首都キトーとその付近のアンデスの空撮が息を呑むほど美しい。

ただし、映画評論家的にいうと人質取り返しの交渉過程の描写が長すぎて中だるみになる。星5つが満点として星3つが客観的な評価か。

テイラー・ハックフォード監督の音声コメントを聞きながらチャプターをあちこち見返しているうちに、この映画、かなりストレートな「カサブランカ」のリメークだと気づいた。そう思って見るとラッセル・クロウの独特の存在感は現在のハリウッドスターの中ではいちばんボガート的だ。(残念ながらクロウにはボガートの都会的な軽妙さはないが)

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