
昨年サンフランシスコ・パレスホテルに1000人を集めて大盛況だったTechCrunch40だが、今年はさらにパワーアップしてTechCrunch50として実施される予定だ。
TechCrunch40は私も技術評論社のサイトでレポートしたのでごらんいただきたい。
主催者は最近Time誌の「世界でもっとも影響力のある100人」に「シリコンバレーの新たなキングメーカー」として選ばれるなど絶好調のスーパーブロガー、マイケル・アリントンのTechCrunchだ。(私も日本版の発足直後から翻訳でお手伝いしている)。
世界の有望ウェブ2.0系スタートアップ50社をサンフランシスコに招待してメディア、ベンチャーキャピタリス、企業のM&A担当者など有力な聴衆1000人以上の前でプレゼンのチャンスを提供する。Googleのマリッサ・メイヤー副社長を始め著名な専門家審査員によって最優秀賞に選ばれると5万ドルの賞金が与えられる。
下記要領で応募して、50社に選出された場合参加は無料。また有料のデモブースも用意されている。
昨年はアジアから韓国から1社が無料プレゼンに招待されていた。マイク・アリントンも今年は日本からの参加を大いに期待しているとのこと。
〔応募概要〕 ◆開催日と時間:米国時間 2008年9月8日(月)〜9月10日(水) ◆会場:「San Francisco Design Center Concourse」 ◆参加企業締め切り: PDT 6月27日(金)の深夜 [日本時間:6月28日(土)16:00まで] ◆50社選抜発表:8月1日(金)
〔参加条件〕 * 当日のプレゼンまで、企業サイトはパスワード保護している状態でなければいけない。ただし、アルファ版・ベータ版のテスト目的で一部のユーザーに公開しているのは良い。 * カンファレンス前に、メディアを対象にサービスのデモなどしてはいけない。 * 9月8日(月)にTechCrunchより参加企業50社の発表があるまでは、選抜されたことを公言してはいけない。
詳細はTechCrunch日本版の募集ページをご覧いただきたい。
日本では「ガラパゴス鎖国」とか「パラダイス鎖国」とか心細いことがいわれている一方、アジアは韓国、台湾を筆頭に中国からベトナムまで元気いっぱい、猛烈な勢いでITビジネスを拡大している。
日本のスタートアップがアジアを含むグローバル・マーケットにデビューするには絶好の舞台だと思う。微力ながら何かお手伝いできないか私も仲間と検討中だ。
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