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先月20日に所得税を引き落とされて早々、泣きっつらにになんとかでテレビがへたってきた。この時期に今更アナログテレビを買うという選択肢はない。近所の量販店へ地デジ対応テレビを観察に出かけた。

わが家はカラーテレビはSONY党なので、まずBRAVIAをチェックしたのだが、どうも色味がいまいち気にいらない。SONYはコダクローム風の重厚な色づくりが特徴だったはずなのに、心なしか白っぽくて黄色っぽい。凝視していると妙に目が疲れる印象。青っぽい色味が好きになれないのでシャープは当初から対象外。

売場主任に説明を聞きながら悩んでいると、「色なら絶対これです」とVictorを薦められた。Victor? と思ったが、なるほどきれいだ(LT-32LC305-B)。全盛期のSONYのトリニトロンの色にそっくりで気持ちがいい。特に母は動くテロップの文字が見やすいと大いに気に入った。毎秒120コマの倍速表示というのはたしかにはっきりわかるくらいの差がある。

「賢者の買物」の最安店とくらべるとかなりの差額になるのでここでも悩んだが、ドット抜け、点灯その他初期不良があったときに、このでかい製品を荷造りするのはどう考えても大変。断腸の思いwで地元量販店で購入。

店では受信設備を全部更新すると数万円かかると脅かされたが、いざ現物を搬入して同軸ケーブルををつなぐとそのままあっさり映ったのにはほっとした。電波のレベルメーターを見ると半分より上、2/3より少し下あたりをさしている。中継アンテナまで見通し距離で約5Kmだが、10年前に当時としてはめいっぱいでかいアンテナを買っておいたのが幸いしたようだ。

DVD/HDDレコーダーはさすがに「賢者の買物」を使った。これもスペックをにらんで悩みまくったが、結局このジャンルで現在人気2位のパナソニック(DMR-XW120)がコストパフォーマンスがよい。「群衆の英知」だ。

懐具合が一気に真冬に逆戻り。青息吐息だが、たしかにそれだけの価値はあった。スポーツは当然として意外に効くのが料理番組。素材の品質、鮮度、火の通り具合、汁の煮詰まり具合などが異様によくわかる。

写真をSDからHDDに取り込んでHDTV画面で再生というのはやはり快適だ。大勢で写真を見るにはこれしかないだろう。ただパナのXW-120の場合、取り込みに非常に時間がかかる。

もうひとつVicotorのテレビの難点はコンピュータからの画像入力機能がない(保障がない)こと。DVI/HDMI変換ケーブルを使えば可能性はあるらしいのだが。さして高価な機能ではないのだから惜しい。こういうところでパソコンを作っていないオーディオ屋の素性が出るのかもしれない。

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