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接戦が続くと思われていた民主党予備選だが、ここへきてヒラリー・クリントンが追い詰められている。

ヒラリーは土曜日のネブラスカ、ワシントン州、ルイジアナ、日曜日のメイン、と立て続けに落とした。選対マネージャー更迭してテコ入れをはかっているが、今日のメリーランド、バージニア、ワシントンDCをすべて落とすようだといよいよ土壇場になる。

ただし最近負けた州はあまり代議員の数は多くない。また民主党の場合、党大会代議員が「勝者総取り」ではなく比例配分される州が多いので、負けたといってもゼロではない。たとえばメイン州で決まった代議員数はオバマ15のヒラリー11だ。現時点での獲得代議員総数は、

クリントン:1148 オバマ:1121 (CNN Election Center

とまだかろうじてヒラリーが上回っている。

もっともこの代議員数はCNN独自の集計によるもので、図のsuperdelegatesというのがクセモノだ。これは民主党選出の連邦、州の議員、知事、民主党役員などで、どの候補に投票するか自由に選択できる権利がある。風向き次第ではこのスーパーデレゲートとかPLEO(Party Leader and Elected Official)と呼ばれる代議員の支持ががらりと変わる可能性もある。

ちなみに共和党の代議員獲得状況は、

マケイン:723、ロムニー(撤退):286、ハカビー:217、ポール:16

とマケインが大きくリードしているものの、反マケイン派を合計すると519とかなりの勢力になるのでまだ気をゆるめるわけにはいかない。

現在のところアメリカのニュースメディアでいちばん事実関係がわかりやすくオススメなソースは上記CNN Election Center 2008だ。

080212_cnn_electioncenter_1_w400.jpg
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(要約) ─2008/2/6/ヒラリー・クリントン大統領選キャンペーン・サイト...
2008/02/19(火) 11:37:36 | 専門家や海外ジャーナリストのブログネットワーク【MediaSabor メディアサボール 】

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