MacWorld 2008でのスティーブ・ジョブズの基調講演ビデオがAppleから公開された。ジョブズのカリスマ的プレンゼンターぶりがいかんなく発揮されている。
内容についてはTechCrunch 日本版でダンカン・ライリー記者が要領よくライブ・ブログを書いているのでごらんいただきたい。Macworld 2008 スティーブ・ジョブズ基調講演ライブ
下はMahaloで編集された60秒のダイジェスト版。よくできている。
今も昔もMacファンだったことがないので、当然かたよった見方なのだろうが、ジョブズのプレゼンのうまさ以外には気抜けした発表という印象だった。大げさに期待を持たせた「There's something in the air.」という横断幕も結局単なる軽量ノート、Macbook Airのことと判明。
封筒に入るというCMはうまい。たしかによくここまで薄くしたと感心はするが、光学ドライブなし、USBポート1コ、その上バッテリー交換できず、では使い勝手は良くはないだろう。それにいくら薄くても軽くはなっていない。それでもMacファンは喜んで行列して買うのだろう。
あとはApple TVとiPhone、iPod Touchのバージョンアップ。iTunesでビデオレンタル開始。DRMなしはいいとして、いずれも小ネタの感。
Appleの株が下がったのは市場もがっかりしたせいか。
最後にショービズ左翼の爺様がピアノ弾き語りでへたくそなアジ・ソングを延々と披露した。60年代ではあるまいし。TCのダンカンがブログで「誰かつまみ出してくれないかな」と書いていたが同感。
Apple本家から公開された完全中継はジャンプの後↓に載せておいた。
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