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年の瀬となるとなにかと買い物をしがちになる。近所のDIYの店にガムテープを買いに行ったのだが、年末セールに載せられてガスレンジと体重計を買ってしまった。

体重計のほうはタニタの旧モデルが現品かぎりでかなりお買い得になっていた。ガスレンジはさほどのバーゲンではなかったが、それまで使っていたP社のガスレンジのあまりの使いにくさに腹が立っていたところだったので買ってしまった。

P社のガスレンジの問題は組み込みシステムにあった。2口の火口のうち、温度センサーがついている方がマイコンでコントロールされており、見張り温度とタイマーをセットできるようになっている。ところが購入後半年もたたないうちにスイッチが壊れたかマイコンが壊れたか、容易なことでは点火しなくなってしまった。

「機能」設定ボタンをいくら押しても応答がなく、バッテリーケースの蓋を一度開いてマイコンの電源を落としてリセット、さらにタイマーを設定しないと点火しない。レンジ自体は塗装もぴかぴかでまだ十分使えるのだから腹立たしいことおびたただしい。

家族と「2度とPの製品は買わない」などと言い交わしながら、ふと眺めてみると棚にはR社の製品ばかりが並んでいる。マイコンがついていないオール機械式であることをよく確認して購入した。

071227_rinnai_400.jpg

ガスレンジのような高温で水や油がかかる場所にマイコンを取り付けるのはよほどテストを重ねて十分な耐久性を確認してから発売しないと消費者を怒らせるだけに終わる。

タニタの体重計は例によって体脂肪率、内臓脂肪、筋肉量etcが計れるというスマート体重計だ。重量は別として、その他の数値は絶対値としてどの程度の精度があるのかよくわからないが、時系列の変化を見るのには役立つだろう。こういうガジェットの場合はマイコンがなければそもそも成立しない。

ところがタニタの体重計にはUSBメモリを挿せるモデルがある。しかし、これも風呂場の脱衣場に床置きするのが前提のデバイスに抜き差しするUSBというのはよろしくない。ゴミや水滴でコネクタが接触不良にでもなれば全体がアウトだ。パソコン対応というなら無線LANカード内臓(あるいは対応)にすべきだろう。数千円高くてもよほど実用的だ。

考えてみるとオーブン・レンジの組み込みマイコンの耐久力はたいしたものだ。


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