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Web 2.0のご本尊、ティム・オライリーがひさびさ(10年ぶりとか)にWeb2.0 Expoのために来日した。

Web2.0がらみで本を書かせていただいた手前、これはどうしても拝観wしてこなくては、と技評の和田副編集長をお誘いして11/16(金)の朝、渋谷のセルリアンタワーへ行った。

2日通しチケットが10万円というかなり高額なカンファレンスにもかかわらずセルリアンの大宴会場がほぼ満席。主催者発表ではカンファレンス参加者延べ739名ということだが、まずそのくらいはいっただろう。


この時間はTwitterのファウンダー、Evan Williamsとの対談。Williamsはネブラスカの農家の出身だという。なるほど実直、無骨な感じがする。

071116_oreillyandwilliams.jpg

Twitterのアクセスの2割は日本から来ているという。予想以上に多い。

Twitterには今のところビジネスモデルはないという。さすが余裕だ。ビジネスモデル、ビジネスモデルと叫んで目の色を変えなければならないようでは、ビジネスがあまりうまく行っていない証拠だ。

展示会場ではZohoの看板が目についたので立ち寄ってみた。Zohoの運営会社Adventnetのブースで、この日本法人は2001年の設立という。ネットワーク管理・運用のソリューションを中心にしたB2Bのサービスを提供するのが本業のようだ。Zohoは新しい試みだが、会社はいわゆるスタートアップではないのがWeb2.0サービスとしては珍しいかもしれない。

今回来日した折のオライリーの発言では、Web2.0の意味を改めて語った西村博之氏との対談が面白い。

簡単に言えば「価値のシフトが起きている」ことを強調したかったようだ。IBM-PCがオープン規格で登場したことによってコンピュータがコモディティー化し、価値がハードからソフトにシフトした。同じようなことがインターネット上でも起きている。今度はソフトウェアがコモディティー化している。「インターネットはソフトウェアの価値を何か違うところに持っていこうとしてる。それは何か。それが、Web 2.0なんだ。」

なるほど。

この後、午後は日本ウェブ協会主催のセミナーでインターネットと教育ということで1時間ほど話す。その後、デメ研の亀田、橘川が話す。亀田氏が学校まわりの現状を縷々説明。苦労はわかるが、苦労しているだけではつまらない。変えられないものは変えられないわけで、変えられるところを探して変えていくしかないだろう。森川理事長他で鹿児島料理の居酒屋で反省会。地鶏かどうか知らないが、鶏がなかなかうまかった。

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