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ウェブのメジャープレイヤーが今年も満を持してエープリルフールねたをぶつけてきた。

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圧倒的な凝りぐあいでぶっちぎりの総合グランプリは、やはりGoogle TiSPだろう。

アイディア自体は「トイレから下水に光ファイバーを通す無料のブロードバンドサービス」というわかりやすいスカトロねたなのだが…なにしろこのような美麗かつもっともらしい「TiSP Kit」の「実物」を作ってしまうのだからおそれいる。例の「自由研究に20%を使え」というルールがフルに利用されたに違いない。

「いちばんもっともらしくて人騒がせなデッチ上げ」部門はTechCrunchの「Web2.0は終わったので、われわれはFuckedCompany.comを買収してスタートアップの失敗の紹介に主力を移す」という趣旨の記事。これにはDave Winerまでいっぱい食ってブログで大真面目なコメントをしてしまい、後で苦笑いのアップデートをつけていた。

[エープリルフール花盛り]の続きを読む
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テクノロジー系ブロガーの中でも「新しいものずき」では人後に落ちないSteve RubelがブログでGMOOT and the Folly of Crowds(GMOOTと群集の愚行)というエントリーでSecondLifeを性急にマーケティングに利用しようという動きに疑念を呈している。GMOOTというのは、

"Get Me One Of Those" (「それをウチでもやれ」)の略。マーケティング分野でボスから聞かされる典型的なセリフだ。「ライバルがバイラルビデオを始めたと聞いぞ、それ、早くウチでもやれ」というヤツである。これは「集団の英知」の正反対のメンタリティーだ。

RubelはSecondlifeの初期からのファンの一人で現在のブームを作るのに一役買った人物なのだが、それでもこの「ウチでもやれ」症候群がいささか目に余るようになってきたらしい。ブームの尻馬に乗ってSecond Liifeの中にに土地を買わせればいいというものではない、として、

誰がSecond Lifeをやりそうで、誰がやりそうもないか(ちゃんと考えるべきだ)。たとえば、誰でも知っているはずだが、相当の馬力があるコンピュータでなければSecond Lifeはプレイできない。普通のママがこぞって参加するとは思えないのだ。…(将来Second Lifeがブラウザ内からプレイできるようになれば)より幅広い層にアピールして競技人口も増えていくかもしれない。

Valleywagは例によってもっと意地悪く、The end of the beginningという記事で、エルアラメインで英軍がロンメルを破ったときのチャーチルの言葉にひっかけて「Second Lifeの終わりではないし、終わりの始まりでもないだろう。しかし始まりの終わりかもしれない」と評している。

ネタフルのコグレ マサト氏とみたいもん!のいしたに まさき氏、という有名ブロガーの共著による「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」がAmazonでまさにそのクチコミマーケティングの力で快進撃している。理論と実践の一致で、マーケティング界では実に珍しい例ではないだろうか。当ブログの管理人の単行本「ソーシャル・ウェブ入門」も4/9から店頭に並ぶので「大いに見習わなければ」と、日ごろの人見知りと腰の重さにムチ打って、アジャイルメディアネットワーク主催の『クチコミの技術』著者に聞く、『ブログとクチコミ』というブログイベントに参加を申し込んだ。(みなさんよろしくお願いします。m(. .)m)

たまたまO'Reilly Radarでも著者によるDIYプロモーションの例が取り上げられている。こちらはDIYとポピュラー科学のMAKE誌の編集者でもあるガーステル Gurstelle氏がWhoosh Boom Splat: The Garage Warrior's Guide to Building Projectile Shooters (ビュン、ドカン、ズバッ:投射装置製作のガレージ戦士のためのガイド)という著書のプロモーションのために自ら制作、出演した超過激ビデオだ。究極の「オフィス兵器」のデモが登場する。(スプレー燃料に電子装置で着火してジャガイモを飛ばすというバズーカ砲。日本ではぜったいにマネしないようにw)あまりに傑作なのでジャンプの後にエンベッドしておいたのでご覧ください。

しかし本を書いたら「著者先生」でふんぞりかえっていればよかった時代は過ぎて帰らず、のようだ。「ソーシャル・ウェブ入門」は楽天ブックスYahoo Booksにはもう掲載されたのに肝心のAmazonにまだ載らない…早く載せてください。

[日米で著者DIYプロモーション、ブレーク中]の続きを読む

友人に「ソーシャル・ウェブ入門」を献呈しようとして、相手の名前の横に「恵存」と書いてから、はて、これでよかったかと気になって急いでパソコンの前に戻った。大辞林 第二版(三省堂)の説明は、

けいぞん 【恵存】 〔「けいそん」とも〕自分の著述などを贈るとき、相手の名前の脇に書き添える語。「お手元にお置き下されば幸いです」の意。

ところがぐぐってみると、トップに来たのが「恵存を目上に使うのは「失礼だ」と故池田弥三郎氏が書いていた」という話だった。

(後輩が献呈本に)「池田弥三郎先生・恵存」と書いた。この後輩にも言ってやった。君。「恵存」というのは先輩が後輩に贈るときに使うんだ。「おい、とっとけよ」ぐらいの語だ。
[「恵存」は是か非か?]の続きを読む

最近シリコンバレーの「噂の真相」ことValleywagにGoogleトロイカの3人のゴシップがいくつか載った。ラリーのガールフレンドの大きな写真が掲載されたり、サーゲイがAnne Wojcickiと婚約したという情報が流れた。ラリーとサーゲイの婚約は未確認のようだが、CEOのエリック・シュミットが正式に離婚、新しい恋人がいるというのは事実らしい。Google億万長者の集団結婚式? それもキモチワルイが。

そのErick SchmidtがWiredのインタビューに答えていくつか興味ある発言をしているので、要約して紹介してみよう。

Wired:Google Appsの成功でMicrosoftの市場シェアは減少すると思うか?

Schmidt:たぶん

W: Viacomが訴訟を起こしているが?

S: 交渉の一部だ。いずれわれわれはまた交渉のテーブルに着く。

W: 訴訟などのトラブルが予想されたのにYouTuboを買収した理由は?

S: そこにすばらしい可能性があるからだ。簡単なことだ―誰もがあらゆるところでビデオクリップを利用し、共有するようになっている。ビデオクリップを中心にして巨大なコミュニティーが生まれている。ビデオはあらゆる場所にエンベッドされる。Googleが最大のビデオコンンテンツを所有するというのは理にかなっている。

しかし、ここが評論家が分かっていないところだが、YouTubeは〔ビデオへの広告に頼らなくても〕単なる検索トラフィックだけでやっていける。YouTubeに行けば検索する。この検索すればページビューが増える。ページビューが増えれば検索連動広告が増える。GoogleはYouTubeのトラフィックをGoogleの検索トラフィックと統合する計画を進めている。

W: News Corp.とNBCの作ったビデオサイトはYouTubeのライバルになるか?

S: ノー。あれは彼らのコンテンツを配信する専用のチャンネルに過ぎない。

W: Googleは大規模なデータセンターを大量に建設しているが?

S: 近い将来もっと大きなデータセンターを建設する。コンピューティングのアーキテクチャーが変わりつつあるのは明白だ。以前のアーキテクチャーは互換性のないネットワークにパソコンがぶら下がっていた。これからのアーキテクチャーでは、ユーザーは常時オンラインに接続している。ネットに接続しているすべてのデバイスからすべてのアプリケーションが利用できる。すべてのアプリケーションはクラウド(インターネット)の中に存在する。金を自分で管理する代わりに銀行に預けて管理してもらうのと同じことだ。

W: 光ファイバーを大量にリースしているのはなぜ?

S: われわれならチューンして高速化できるからだ。90年代のバブル時代に建設された光ケーブルは事実上無料だ。われわれはひたすらネットワークの高速化を目指している。他意ない。

W: Googleはどういう会社なのか?

S: Googleにはいろいろな顔がある。第一に広告システムだ。エンドユーザー向けアプリケーションシステムでもある。これはGoogle Appsだ。それからGoogleを全体として巨大なスーパーコンピュータと考えることもできる。 第四に、社会的現象として見ることも可能だ。企業、社員、ブランド、任務、価値―そういったものをひっくるめたものだ。

Operaが9.2にアップグレードされた。目玉はスピードダイヤル機能。「新しいタブ」をクリックすると3x3=9個のグリッドが表示され、それぞれによく使うページを登録しておくことができる。

スピードダイヤルのデフォの検索エンジンはYahoo!になっているが、Googleを使いたければ以下のように簡単に設定を変更できる。

ツール→設定→ネットサーチ→Google→編集→詳細→「標準サーチエンジンとして使用する」「スピードダイヤルのサーチエンジンとして使用する」両方にチェックを入れる→OKで保存

ジャンプの先に「スピードダイヤルの使い方解説」ビデオ↓

[Opera 9.2のスピードダイヤルの検索をGoogleにする方法]の続きを読む

管理人は津本陽を始め剣豪時代小説&日本刀ファンなので試し切りビデオもけっこう見てきたが、この「波流合気兵法・Four Winds道場」のJame Williams先生は文句なしにすごい。

ほとんどの試し切りは文字どおり「刀を試す」もので、実戦を想定した刀法ではない。ところがWilliam先生の「抜刀伏せ身片手胴」はすさまじい。敵の抜き打ち、ないし右袈裟を想定してその刃筋を避けながら反撃する形と思われる。だいたい使用する巻き藁が尋常でない。畳表を5枚くらい巻いた人間の胴ほどの太さの巻き藁を抜き打ち片手切り上げでずばりと両断する。また逆袈裟に切り上げ、頭上で刀を返して巻き藁の頭部を順袈裟に切り落とすと、逆袈裟に切った部分が下部にぴったり乗ったまま落ちない…。とにかくご覧頂きたい。

James Williams Sensei, President of "Nami Ryu Aiki Heiho"

ダブルクリック買収が大きなニュースになっているが、ここではもっと地味だが、直接ユーザーに影響のあるGoogleの動きを取り上げる。Googleのスパム対策チームの責任者Matt Cuttsが4月14日、自身のブログにHow to report paid links(ペイドリンクを通報する方法)という記事を掲載した。内容はおおよそ以下のとおり。

Googleのウェブマスターツールを利用して該当サイトのURLを入力、「詳細」欄に"paidlink"(1語で入力すること)というキーワードを含める。(日本語の場合、運用ツール→「Google インデックスのスパムを報告」)その後、次のように簡潔に報告する。“Example.com はリンクを売っている。 証拠はexample.com のこのページ:” または “www.shadyseo.com はリンクを買っている。以下のリンクは買ったもの: www.example.com/path/page.html”
[Google、PayPerPost退治に乗り出す]の続きを読む

ValleywagのNick Douglasが「こんなくだらない流行語は禁止だ!」という記事を書いている。要旨…

Prezo: なんでも略すのは止めろ。なにがプレゾーだ。みっともない。プレゼンテーションと言え。

Community: Web 2.0のヒッピーが広めた用語。Diggのユーザーはコミュニティーではない。あれは大群衆。

Organic: 有機的な、といったってそいつがカーペットにおしっこするわけでも、ツボミから花が咲くわけでもない。もっともDiggの「コミュニティー」の精神年齢は思春期程度のようだが。

Vusers: Justin.tvを見ているのはビューワーだ。Gmailを使っているのはユーザー。その混合の場合は? "ビジター"と言っとけばいい。

「プレゾー」なんて業界用語があるとは知らなかった。日本語の「プレゼン」よりもっと不精ったらしい略し方だ。

Long Tail Worldで市村佐登美さんに小著「ソーシャル・ウェブ入門」ご紹介いただきました。感謝。佐登美さんにはシリコンバレーの高校生My Spaceユーザーの臨場感あふれる取材記事を寄稿いただいてます。

著者を迎えてアリエルの徳力氏が司会するパネルディスカッションに行ってきた。主催はアジャイル・メディア・ネットワークと日経BP。スライドはべつやくメソッドというのだそうで、「内容を円グラフで要約する」プレゼン手法。これがなかなかわかりやすい。

イベントの内容はこちらのブログ記事が詳しいのでご覧ください。

懇親会では、コグレ、いしたに両氏にサインをいただき、徳力氏やアジャイルメディアの坂和社長ともお話ができた。アジャイルの伊東奈美子広報部長がなんとあのティム・オライリーの「Web2.0とは何か」論文の翻訳者と伺ってびっくり。お近づきなれて光栄。皆様、今後ともよろしくお願いします。m(. .)m

TechCrunchの知名度がなかなか高いのを実感できたのも収穫。


ValleywagのWeb2.0サービスのライフサイクルという記事の図が面白い。

GoogleやMySpaceのようにロケット的に一気に急上昇して衛星になってしまう珍しい例、最初に急成長するが、やがて停滞期を迎える例(Yahoo)、そこから復活する例(Double Click)、最初の話題だけ失速してしまう例、などと分類されている。Second Lifeは最初の急成長期にあるが、どうなるか?

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Web2.0 ExpoでHitwiseのBill Tancerがキーノートを話し、その中で「ユーザー全体に対するコンテンツを提供する人の比率は、Wikipediaで4.59%、Flickrで0.2%、YouTubeで0.16%」と数字を挙げたという。

これは現場で話をお聞きになった海部美知さんのブログにあったのだが、日経ITProの記事のスライドでも確認したからTancerがそう言ったことは間違いない。Wikipediaの訪問者が仮に世界で月間5千万とすると230万人が投稿していることになる。1年前の数字だが、日本の月間ユーザーが700万人とすると投稿者が32万人。米国だけを考えてもやはりずいぶん高い率のように思うのだが(あの独特のWikipedia記法など考えて)、何か読み違っているのだろうか?

海外サイトにアップロードされたビデオ(多くは海賊版)へのリンク集を提供するサイトがアメリカにいくつか現れている。代表はYouTVpcだ。ウォールストリートジャーナルがThreat for Big Media : Guerrilla Video Sites (大手にメディアに脅威―ゲリラビデオサイト)として詳しく紹介している。

たとえば、サイト左側フレーム内のメニューからDRAGONBALL(original)を選ぶと英語吹き替え版のドラゴンボールが視聴できる。

一方Internet OutsiderのHenry Blogetは「これでビデオコンテンツ業界はRIAAのようにこういサイトを利用して視聴しただけのエンドユーザーを訴え始めるかもしれない」と懸念を示している。「しかしいくらユーザーを裁判で痛めつけるのに成功してもレコード業界を救うことはできなかった」として、ビデオコンテンツ業界が取るべき道として以下のような提言をしている。

過去のプログラムをすべてすみやかアップロードする
ユーザーがビデオを検索しやすいオンラインディレクトリーを作る
このビデオを視聴、リンク、エンベッドするのはすべて合法、逆に他所のサイトにアップされたコンテンツはすべて違法であり視聴しただけでも訴訟の対象になるとと明示する
広告システム、アフィリエイトプログラムを整備する

ただしBlodget自身もTV局などメディア側がこのような方向で動くとはあまり期待していないようだ。いずれにせよ、TV局が頑なな態度を取り続ければTVプログラムというマーケットは縮小再生産に向かうことになるだろう。

小著「ソーシャル・ウェブ入門」が4/19日から店頭に。ブログトップに「ちょっと立ち読みコーナー」やAmazonなどへのリンクを貼りましたので覗いていただければ幸いです。

「使える実用ノウハウ」から「ちょっと薀蓄系」の読み物まで欲張った内容で、初心者からWeb屋さんの企画書づくりまで幅広くお役に立つのではないかとひそかに期待。

ご意見、ご感想もお待ちしております。

「続きを読む」に目次を掲載しました。

[ソーシャル・ウェブ入門 発売中です]の続きを読む

小飼弾氏のブログ404Blog Not Foundで小著を書評していただいた。「イチオシにつき週明けまで更新掲載予定」というたいへん好意的な扱いで大いに感激。浦島太郎よろしく、長らく執筆から遠ざかっていた身、おそるおそるの出版だったので、なによりの励みでした。

しかしやはり長年のブランクは争えない。ブログトップに紹介を載せたのに、書評のTBを受け付ける専用エントリーがないぞ、と小飼氏からご指摘を頂いてしまった。すっかり忘れていた。まさに紺屋の白袴。「クチコミの技術」、爪のアカを飲むのが遅かった。(汗

というわけで↓に作ったのが泥縄のエントリーです。

また「ソーシャル・ウェブ」ネタで恐縮だが、Long Tail Worldや小飼氏の書評のおかげで、21日午後、Amazonの「本」ランキング最大瞬間風速43位をつけた。担当編集者氏から48位時点のスクリーンショットが届いたので記念にw

インターネット以前の出版だと下版して輪転機にかかってしまえば著者にはもう後はすることがなく、思えば気楽だった。今はAmazonに載ってからが勝負という面さえある。「あるある」で納豆が売り切れたとか、歌手がオリコンチャートのランキングの上下で一喜一憂するとかに近いものがある。単行本の出版もインターネットというプラットフォームに固く組み込まれてしまったことを身をもって実感中。

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みたいもん!のソーシャルなWebサービスをどう評価するか?というエントリーが面白い。

Web情報アーキテクチャ―最適なサイト構築のための論理的アプローチアンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅の著者ピーター・モービル(Peter Morville)がfindablity.orgというブログをやっている。その中でソーシャルソフトウェアの六角形という考え方を紹介している。これはMorvilleの共同者のGene Smithが提唱するもので「共有、会話、グループ、評判、関係、プレゼンスと」いう6つの要素を各ソーシャルサービスの周囲に六角形に配置してそのアイデンティティーを分析しようというもの。

六角形のプレゼン手法はMorvilleがUser Experience Design で使ったのだが、それをソーシャルソフト(ソーシャルサービス)に応用したのはSmithのアイディアだ。Smithが自サイトSocial Software Building Blocks にたいへん詳しいスライドショーを公開しているのでとりあえずエンベッドしておく。コメントはまた後で。(スライドショーはIE7で動作を確認しているが、他のブラウザでは正常に表示されないおそれあり)

橘川幸夫デジタルメディア研究所(デメ研)所長は知る人ぞ知るメディア業界のアジテーター、オーガナイザーだが、その「社長日記」で「ソーシャルウェブ入門」を2度にわたって紹介いただいた。4月2日、と4月17日のエントリー。ありがたい。どういうつながりかというのは社長日記をご覧あれ。

「ソーシャルサービスの六角形」にスライド共有サービスSlideShareを利用してGene Smithが制作したしたスライドショーをエンベッドしておいた。

引用元の本家「みたいもん!」では、このSlideShareを利用して「クチコミの技術」ブログイベントのプレゼンで使ったスライドをいちはやく公開している。さすがトップブロガー。

ちなみにTechCrunch日本版でSlideShareを紹介している

しかしSlideshareやっぱりOpera9.2では化けるなー。

英国のリサーチ企業Millward Brownによる企業ブランド価値の調査Brandzの結果が発表された。昨年の調査から70%のアップでGoogleが1位になった。昨年1位のMicrosoftは11%ダウンで3位に後退、2位はGE。IBMが9位、トヨタが10位、Nokiaが12位、Appleが16位などとなっている。詳しくはリンク先参照(PDFファイルで全100社のリストがダウンロードできる)。

GoogleはDoubleclickの買収計画発表でますます広告マーケットへの影響力を強めつつあるが、一方でプライバシーへの懸念もかつてなく高まっている。公益団体、グーグルのダブルクリック買収でFTCに申し立て--プライバシーを巡り

Googleは「情報の天上の王国」と「広告の地上の王国」を2つながら支配して新たな「カトリック教会」となる道を突き進んでいるように思える。

鹿島神宮に参詣してきた。楼門とそこから奥へ続く杉並木はいつ見てもさすがにりっぱ。

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鹿島アントラーズのホームだけに(って逆だが)鹿がたくさん飼われている。近くの茶店で100円で鹿のエサを売っている。どうせ鹿センベイだろうと思ってのぞいてみたら栄養ありそうな厚切りのニンジン。思わず買ってご馳走してしまった。金網ごしに手を伸ばして頭をなでてみたが、犬の毛よりずっとごわごわしている。

ちなみに車で参詣する場合、参道突き当たり右側の「鹿島神宮第一駐車場」がいちばんお得。近いうえに1回わずか200円。参道の途中に車の前に身を投げ出してくる駐車場客引き自爆テロリストが出現するのでご注意。


Bloombergによると、ComscoreのデータでGoogleがMicrosoftを抜いてついに月間ユニーク訪問者数で世界のウェブサイトのトップに立った。

Googleは去る13日に31億ドルでDoubleClickを買収する(正確にはDoubleClickを所有する証券会社と買収契約を結んだ)ことを発表した。諸手続きを完了して買収が発効するのは今年末とみられている。DoubleClickの年収は約3億ドルとされるので、業界では10倍という買収価格は妥当と見られている。インターネット広告分野における背景についてはメディアパブのGoogleのDoubleClick買収,システム依存の検索広告事業だけではダメというエントリーが詳しい。

ところが、この買収はむしろネット広告業界以外の方面で大きな波紋を広げている。プライバシー保護活動を行っている3つのNPO、Electronic Privacy Information Center、Center for Digital Democracy、US Public Interest Research Groupが「消費者のプライバシーの侵害の危険が高まる」として連邦通商委員会(FTC)に買収の差し止めを申し立てた

しかしTim O'Reillyは「視野を広く持つべきだ。クレジットカード会社からスーパーマーケットに至るまでありとあらゆる企業が消費者の個人情報を自由に売買している。Googleだけが特にプライバシーにとって危険だということはない。それどころか、Googleのプライバシー管理は他の企業に比べて良好だ」として性急なGoogleバッシングに反対している

たしかに現状はO'Reillyの述べたとおりだろうが、一私企業があまりにも巨大なデータリソースを支配し、しかもその運用は現在ほとんど公的な規制を受けておらず、Do No Evil.(悪をなさない)という創業者の「善意」だけに委ねられている点にプライバシー団体が懸念を示すのも理解できる。

いささか旧聞に属するが、TechCrunchのファウンダー、エディターのMichaeal Arringtonが3月末にCBSニュースに登場、Newsvineというシリコンバレーのスタートアップを例に「起業家は(90年代末のドットコムバブル時代と 違って)単に金のためにやっているのではなく、自分たちが面白いと思うことを追求している。その焦点はユーザーの相互作用だ」と説明している。

しかしマイクってでかいな。幕内の関取の平均くらいはありそうだ。サーファーだったというが、どんな特大のボードに乗っていたのやら。

Global by DesignのThe Best Global Web Sites of 2007が発表され、Googleが「世界でベストのウェブサイト」に選ばれた。

選考基準は単なるトラフィックデータだけでなく、サポートされる言語の数、ローカライゼイションの質、など国際化への適応に重点を置いている。Googleがここ数年トップの座を独占しているのはむしろ当然だが、Wikipediaが2位となったのが注目される。

その他トップ10は以下のとおり。

1. Google 2. Wikipedia 3. Cisco Systems 4. Philips 5. HP 6. Caterpillar 7. Volvo Cars 8. Seagate 9. Microsoft 10. American Express


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