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Advertising Age How Google Could End Up Selling TV Inventory January 15, 2007によると、GoogleとCBSのラジオ、テレビ広告に関する提携交渉が大詰めを迎えている。

この交渉についてはTechCrunchでもGoogleの問題―何の問題だって?で簡単に紹介されていた。要するに、GoogleはCBSラジオの全広告の10%(推定2億ドル)を一括して買い取る。これと別に、GoogleはYouTubeに掲載されるCBSテレビのビデオクリップに対して使用料を支払う、ということのようだ。現在、このライセンス料の金額を巡って駆け引きが続いているものとみられる。

2007年1月9日、CESでCBSのレズリー・ムーンベス社長、CEOがYouTubeのチャド・ハーレーらをゲストとして招いて長時間のトークセッションを司会、CBSをインターネット時代に適応させていく方針を強く印象づている。このセッションの要約とテープ起こしの全文、全体を録画したビデオがCBSから提供されている。

TechCrunchはまた既得権を手放す難しさ、そこにある機会で、NBCのインターネット対応の出遅れを「ヘッドライトに射すくめられた鹿みたいに身動きできずにいる」と揶揄、NBCに限らずYahooやMicrosoftも「現在すでにある収入源を潰して無料サービスで置き換える」ことへのためらいで明日のマーケットを得るチャンスをつぶしていると批判している。

いずれにせよ680億ドル(約8兆円)というアメリカTV広告マーケットへのGoogleの本格的参入は秒読みの段階にあることは間違いないようだ。

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