上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
謹賀新年 Happy New Year! 070102_kadomatu.jpg
スポンサーサイト

アメリカの大手PR会社Edelmanが世界のブログの現状についてのレポートを発表した。Edelmanの上級副社長で自身も有名ブロガーのFrank RubelがMicropersuasionで紹介している。(レポート本体はオンラインでもPDFでも読める。)

http://www.micropersuasion.com/2007/01/edelman_study_b.html 070112_edelman_blog_cover_w450.jpg

さまざまな統計からすると、日本とアメリカが突出したブログ大国らしい。Technoratiの調べによると日米両国ですべてのブログ記事の7割以上を生産している。

ブログが読まれている普及度では日本がダントツでアメリカはそれほどでもないようだ。ただし、日本のブログ読者では「ブログを読んだことが何らかの行動に結びついたか?」という問いにたいするYesが少ない。(日本18%、米国28%)

この傾向(普及しているが、あまり行動に結びつかない)は日本だけでなく、韓国、中国にも共通している。

ちなみに、このレポートの表紙のカット画像で日本を代表しているのが「2ch 痛いニュース」というのがご愛敬。

Alexaのデータによると、YouTubeはYahoo、MSN、Googleに続く世界第4位のサイトになった。

Read/Write WebのRichard McManusが多面的にデータを集めて解説している。

http://www.readwriteweb.com/archives/youtube_now_number4_alexa.php

YouTube Now 4th Biggest Web Property in World

ComscoreやCompeteのデータではMySpaceがまだ上位にいるが、これらは米国だけを対象にしたデータなので当然だろう。

Google+YouTube連合のパワー恐るべし。テレビ番組のインターネット配信の行方にも大きな影響を与えそうだ。

Advertising Age How Google Could End Up Selling TV Inventory January 15, 2007によると、GoogleとCBSのラジオ、テレビ広告に関する提携交渉が大詰めを迎えている。

この交渉についてはTechCrunchでもGoogleの問題―何の問題だって?で簡単に紹介されていた。要するに、GoogleはCBSラジオの全広告の10%(推定2億ドル)を一括して買い取る。これと別に、GoogleはYouTubeに掲載されるCBSテレビのビデオクリップに対して使用料を支払う、ということのようだ。現在、このライセンス料の金額を巡って駆け引きが続いているものとみられる。

2007年1月9日、CESでCBSのレズリー・ムーンベス社長、CEOがYouTubeのチャド・ハーレーらをゲストとして招いて長時間のトークセッションを司会、CBSをインターネット時代に適応させていく方針を強く印象づている。このセッションの要約とテープ起こしの全文、全体を録画したビデオがCBSから提供されている。

TechCrunchはまた既得権を手放す難しさ、そこにある機会で、NBCのインターネット対応の出遅れを「ヘッドライトに射すくめられた鹿みたいに身動きできずにいる」と揶揄、NBCに限らずYahooやMicrosoftも「現在すでにある収入源を潰して無料サービスで置き換える」ことへのためらいで明日のマーケットを得るチャンスをつぶしていると批判している。

いずれにせよ680億ドル(約8兆円)というアメリカTV広告マーケットへのGoogleの本格的参入は秒読みの段階にあることは間違いないようだ。

Googleはオレゴン州に巨大データセンターを建設したが、さらにノースカロライナでGoogle,次世代検索エンジン向けの新データセンターを6億ドルで建築へ(メディアパブ)向かっている。ところがこれだけではなく、なんとサウスカロライナでも大規模なデータセンターの建設計画がある。

なぜGoogleはこれほど各地に巨大なデータセンターの建設を急いでいるのか? I, CringelyにGoogleが密かにすするめるグランドデザインを考察した面白い記事が掲載された。

When Being a Verb is Not Enough: Google wants to be YOUR Internet.
Googleは動詞になるだけでは足りない―Googleはインターネットそのものになろうとしている

かなり長文の記事なので、要旨は以下にまとめてみた。

Googleは世界最大の光ファイバーユーザーだが、奇妙なことに、借りているだけで所有はしていない。たぶん司法省による独占禁止法違反となることを恐れているのだろう。しかし、そもそもなぜGoogleはそれほどまでに大量の光ファイバーが必要なのだろう。

Googleではサウスカロライナ州の3箇所―チャールストン付近の田舎町グースクリーク、州都コロンビア、ジョージア州境のもう一つの町―のどれか、あるいは全部に巨大データセンターを建設する計画を進めている。なぜ人口わずか400万人のサウスカロライナにそれほど巨大なデータセンターが必要なのだろう?

[Googleの野心―インターネット完全支配?]の続きを読む

ForbesがThe Web Celeb 25という特集記事を掲載している。

とりあえず名前だけ挙げてみると以下のとおり。

1位のJessica Lee RoseはYouTubeで大騒ぎを起こしたlonelygirl15の「主演女優」。2位のPerez Hiltonは本名Mario Lavandeiraというハリウッドゴシップブロガー。サイトはアメリカでは大人気らしい。3位のMarkos Moulitsas Zúnigaはリベラル派の政治ブログDaily Kosの運営者。

Amanda Congdon、Robert Scoble、Jimmy Wales、Mike Arringtonなど日本でもおなじみの名前もあるが、まるで聞いたこともない名前も。研究してみたい。

The Web Celeb 25
1. Jessica Lee Rose
2. Perez Hilton
3. Markos Moulitsas Zúniga
4. Matt Drudge
5. Seth Godin
6. Jeff Jarvis
7. Glenn Reynolds
8. Amanda Congdon
9. Robert Scoble
10. Michael Arrington
11. Hosea Frank
12. Jimmy Wales
13. Harry Knowles
14. Frank Warren
15. Cory Doctorow
16. Xeni Jardin
17. Leo Laporte
18. Merlin Mann
19. John H. Hinderaker
20. Charles Johnson
21. Kevin Sites
22. Mark Lisanti
23. Jason Calacanis
24. Om Malik
25. Violet Blue


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。