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12月19日、Yahooの公式ブログページでPeter Dabollがウェブサイトの人気を計る基準としてページビューに代わるものが必要だと主張している。Time for a new hit

Dabollは、Yahoo地図がAjaxを利用した際に、ユーザーからは好評を得たものの、ページのリロードが減ったためページビューは減少した例をあげている。

PVは2006年以降、ウェブ上の活動を正しく反映する数字ではなくなっている。ブロードバンドの世界で、非常に普及したサービス、たとえば、インスタントメッセンジャー、VoIP、ビデオ、さらにFlashやAjaxといったテクノロジーはページビューで測定することができない。

こういった新技術との関係で考えると、劣悪なサイトデザインの方がページビューを増やすことができる場合さえある。

ページビューが人気の指標にならなくなってきたことは各方面から指摘されているが、公式ブログでYahoo幹部が明言したことは反響を呼ぶだろう。最近YahooがMySpaceにPVトップの座を奪われた弁解、という側面もなきにしもあらずだが、PVの指標性に見過ごせない問題があるのは事実。DabollはYahooに加わる前にはComscoreのCEOであり、WEB統計のプロだ。

DabollもPVに代わるものを具体的に示してはいないが、「Yahooでは新しい統計指標づくりに取り組んでいる」としているので、近く何かが出てくるかもしれない。

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