上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2/28にマウンテンビューでTechCrunchが開催したクラウドコンピューティングに関するミニカンファレンスのビデオ録画がustreamで見られる。

出席者は、画面、向かって左から順に

  • John Engates, CTO, Rackspace
  • Paul Buchheit, 共同ファウンダ, FriendFeed; Gmailの作者
  • Vic Gundotra, 技術担当副社長, Google
  • Gina Bianchini, CEO, Ning
  • Marc Benioff, CEO, Salesforce.com
  • Werner Vogels, CTO, Amazon
  • Amitabh Srivastava, 企業顧客担当副社長, Windows Azure
  • Mike Schroepfer, 技術担当副社長, Facebook
  • Scott Dietzen, 通信製品担当上級副社長, Yahoo
  • Lew Tucker, CTO, クラウドコンピューティング担当, Sun Microsystems
  • Steve Gillmor TechCrunch (司会)
  • Eric Shonfeld TechCrunch(司会) (NYからビデオで参加)
と業界のヘビー級著名人が顔をそろえた。


Live Videos by Ustream

奇しくもNo SoftwareというMicrosoftバスターのロゴを掲げるBenioffとWindows Azureの責任者の顔合わせとなった。BenioffがAzureについて何というのか注目していると―

いまだに企業のCIOのほとんどは旧態依然の方法しか知らない。サーバーを買い、ローカル・アプリケーションを買っている。しかしここでMSがAzureで別の道を示したことの意義は大きい。CIOは<おや、こういうやり方もあるんだ>と気づかせる役にたつ。

それはたしかだ。

スポンサーサイト

いささか報告が遅れたが、2月24日(月)は日経BP主催の「クラウド・コンピューティング・フォーラム」を聴講してきた。

朝9:30にAmazonのエバンジェリスト・シモーネ・ブルノッツィ(Simone Brunozzi)氏のキーノートから始って、夕方5:15まで12セッションを詰め込むというかなりのハードスケジュール。しかしすべてのセッションがおおいに参考になるという近来になく充実したセミナーだった。聴講者は当初500人という枠だったはずだが、どうやらそれを上回っているように見えた。無料のセミナーにもかかわらず、最後のパネルディスカッションまで席を立つ参加者が非常に少なく、会場の熱気も高かった。

それぞれのセッションの内容についてはITプロの速報を、背景となるアメリカの最新事情については玉置記者の米国で沸き立つ“雲”という力作をどうぞ。

ここでは、特に印象に残った日本IBM岩野和生氏のレクチャーを紹介したい。

岩野氏は「世界のコンピューティング市場72兆円のうち12%が011年までにクラウドに移行する」というメリルリンチの予測を引いて、「待ったなし」の状況を強調した。

岩野氏によれば、スモールビジネス、ミドルエンタープライズのコンピューティング需要はほとんど全てがクラウドに移行し、それに伴ってクラウド移行をサポートするビジネスも大きな部分を占めるようになるという。つまりここ数年でクラウド以外の伝統的なITの市場はほぼ半減するというのだ。これはIT産業にとって驚くべき環境の激変だ。

今まで我が国のITベンダーの売り上げの大半はベン・ハーが奴隷として送り込まれたガレー船的な労働集約的コーディングからなっていた。それも多くは過去のシステムを放棄して一から開発をやり直している。いわゆる「車輪を再発明する」ような方式だ。

またソフト開発にハードウェアのレンタル、リース、サポートがからみあい、それに値引きやリベートが加わって、契約内容は当事者でも正確な内訳がつかみきれない。要は力関係とさまざまなしがらみをひきずった丼勘定、という例が依然として多い。

こういった江戸幕藩体制にクラウド・コンピューティングが文字通り黒船としてやってくる。

岩野氏はIBM社内ですでに運用されているクラウドの開発環境をデモした。開発者はプロジェクトに必要なリソース(メインフレームからWindowsサーバまでのハード、対応するOS、DB2などを含むアプリケーション)をメニューから選択して送信すると、社内での承認手続きを経て、数十分後にはログイン可能になる。

一般に現在の大企業の環境では、新規開発のためのリソースの割り当てに、ハードウェアが利用可能な状態でも数ヶ月、ハードウェアの調達から始めなければならない場合は1年以上かかるのが普通だ。そのプロセスが分単位で実現できてしまうのだ。しかもクラウドではコストも完全に自動的に正確に算出されるのでROIもこの上なく明快に計算できる。

これでは従来型のITベンダーは弓矢刀槍で連発銃と大砲に立ち向かうようなものだ。利用するユーザー企業側にも同じことがいえる。他社がクラウドで30分で必要な環境を立ち上げているときに来年度の計画の稟議書をまわしていては、そもそも競争になるまい。

IBMは昨年、揚子江デルタの中心、無錫市にBlue Cloud技術を利用した巨大クラウドコンピュータセンターを建設した。これによって同地の20万人といわれるソフトウェア技術者の能力が大幅に底上げされることになる。海外へのアウトソーシングもますます加速することになるわけだ。

日本のITベンダーはどう対応するのか? 経産省は?

事態はあまりに急速に動いていて、今までのような悠長な「5カ年計画」などではとうてい間に合うまい、という印象を受けた。

単なる夢想だが、この際、政府は先進的なクラウドコンピューティングのメジャー・プレイヤーと提携し、日本の行政のコンピューティングの全てをまかなうような巨大クラウドデータセンターを全国各地に建設してはどうだろう?

なお、クラウド全般の鳥瞰図については日経コンピュータの中田敦記者の「クラウドが引き起こすパラダイムシフトの全貌」というレクチャーがたいへん分かりやすかった。中田さんは日経BPのいわば「クラウド・テクノロジー・エバンジェリスト」で、玉置記者と共に今までも熱気に溢れた記事を多数書いている。

目玉企画のAmazonのブロノッツィ氏のレクチャー、Q&Aはじめ他のセッションも面白い情報満載だったが、別エントリーで書くことにする。

なお、Amazonの大規模分散処理データストレージシステム、Dynamoについてのフォーラムを日経BPが企画していることがQ&Aセッションで中田記者から発表された。これも大いに注目だ。

IBMが自社のソフトウェアをAmazonのクラウドコンピューティング環境上に提供することが報じられている。

TechCrunch日本版、IBM、Amazonのサービスを用いてマイクロソフトのクラウド戦略対抗を狙うやCNetのIBM、「Amazon Web Services」を利用しソフトウェア提供へなどによると、IBMはDB2、Informix Dynamic Server、Lotus Web Content Managementといった中核的アプリケーションをAmazon EC2クラウドコンピューティング・サービスを通じて従量制課金で提供していく。

IBMではさらに開発用のAMI(Amazon Machine Image=OSや実行プログラムを組み込んだ仮想サーバの実行環境)を無償で提供するなどサポート体制の充実にも意欲的だ。具体的な価格についてはまだ明らかにされていないが、Amazon EC2利用で従量制となるとかなり画期的な低価格が期待できる。

日経コンピュータの中田敦記者が「クラウドはバズワード、ってまだ言いますか?」という記事を書いている。中田記者はルカ福音書の「新しいぶどう酒は新しい皮袋へ」という言葉をひいて、新しい実態が出現すれば新しい言葉が必要になる所以を説いているが、まさにそのとおりだ。私はどちらかというと漢文のほうに親しみがあるので論語を引いて「バズワード考える―子曰く、必ずや名を正さんか」というポストをしばらく前に書いた。

企業の情シス部門はいうまでもなく、ハード、ソフトのベンダー、インテグレータ、コンサルタント、データセンター、サーバレンタル業者…IT関連のあらゆる部門がクラウドコンピューティングの登場によってエコロジーの激変に見舞われる。

去年かららクラウド、クラウドと大声で語っていたわれわれも驚くほどの勢いでクラウドコンピューティングは進展しつつある。バズワードか否か、その定義は、などと重箱の隅をつついている場合ではない。今日にも、いままでの上得意から「例の件はAmazonを使ってみることにしましたので」と断りのメールが入るかもしれない。危機(とチャンス)は目前に迫っている。

著者は野村総研主任研究員。内容はAmazonにアップされた紹介文がよくまとまっている。

■クラウド・コンピューティングとは何か

IT業界最大の創造的破壊といえる「クラウド・コンピューティング」という概念を整理し、 周辺技術との関連と合わせてわかりやすく解説する。

■クラウド・コンピューティングのメリットとは

クラウド・コンピューティングを導入することで、圧倒的な「コスト削減」と 「システムの柔軟性」を両立できることを、事例とともに紹介する。

■IT業界の巨人たちの動向

グーグル、アマゾン、マイクロソフトほか、IT業界の巨人たちはどのような 戦略をとっているのだろうか。それを分析することで、クラウド・コンピューティング 時代の到来の必然性が明示される。

■クラウド・コンピューティングを自社のビジネスにどう活かすか

業態や企業規模によって、最適なクラウド・コンピューティングとの付き合い方は 異なる。本書では自社のビジネスにクラウド・コンピューティングを導入する際の 判断基準となる戦略的フレームワークを提示する。

■クラウド・コンピューティングで世界がどう変わるか

クラウド・コンピューティングの影響は広範な範囲におよぶ。 クラウドの影響を受ける分野を列挙し、どのような変化が予想されるかを概観する。

クラウドコンピューティングの技術的、あるいは実践的な解説はすでに紹介した学びingのEC2本などがよいが、まずマクロなトレンドについて短時間で把握したいという場合には最適の1冊だ。文章はシンプル、ストレートで読みやすく、視点も公平だ。Windows Azureのアナウンスなど昨年10月までの重要事件が分かりやすい鳥瞰図に配置されている。

Google、Amazon、Microsoft、Salesforceといったおなじみの面々だけでなく、IBMやOracle、AT&Tなどの動向も触れられている。

驚いたのは、IBMがヨハネスブルグのデータセンターに16億ドルを投資するとしていることだ。野心的、というより「何を考えているのか?」といささか呆れる。ヨハネスといえば、その名前を聞いただけで数々のホラーストーリーが頭を横切る。外務省のホームページに、

ヨハネスブルグのダウンタウン地区(カールトンセンター付近からヨハネスブルグ中央駅及びヒルブローに至る地区)では、殺人、強盗、強姦、恐喝、暴行、ひったくり、車上ねらい、麻薬売買等の犯罪が時間、場所を問わず発生しています

と警告されているスーパー犯罪都市だ。データセンター内に職員の住宅も作り一個大隊くらいのプライベートミリタリーで24時間警備するのでなければ誰も転勤を承知しないだろう。

と、それはともかく、本書、まずはイチオシだ。

孔子が政治で一番大事なことは何かと尋ねられて「必ずや名を正さんか(論語・子路)」と答えている。

自動車が登場したとき「馬なし馬車」と呼ばれた。無線(ワイヤレス)というのもそれまでの電信に対して「線がない」という命名。保守的なイギリスでは未だにラジオのことをワイヤレスと呼んでいる。ラジオというのは放射(radiation)からの造語で、こちらは前向きだ。

自動車(自ら動く乗り物=automobile)も前向きの態度での造語だが、こちらは日常生活への普及と同時に、馬車以前の車(car)という普遍的名称への先祖帰りが起きているのが面白い。

マーシャル・マクルーハンのアフォリズムの一つに「人類はバックミラーを見ながら未来へ入っていく」というのがある。未来そのものは見ることができない。未だ存在しないからだ。そこで人間は新しいものが現れると過去の枠組みに無理やり当てはめて未来を類推しようとする。それが「馬なし馬車」であり「ワイヤレス」に現れる態度だ。

が、変化によって不利益を被る人間は、すでに事態が過去からの類推を許さなくなっているのに古い名前に固執することで過去の枠組みを守ろうとする。

名前というのは(ウンベルト・エーコを持ち出すまでもなく)、対象と独立に恣意的に付けたり外したりできる飾りではない。名前とは人間のモノの見方、世界に対する態度そのものだ。

世の中に全くの無から有が生じたのはビッグバンで宇宙が誕生した時だけだ。それ以後は、あらゆる現象は先行する現象からの変化として生じている。

したがって「そんなものは前からあった。新しく名前をつけているだけだ」という非難は、往々にしてそういう変化を否定したい態度から出ている。実態になにも変化がないところに新しい名前を提案しても人が使うようにはならない。企業がCMに莫大な金をかけているにもかかわらず驚くほど貧弱な成果しか上がっていないのを見ればわかる。

新しい名前を人が使うようになるということは、それ自身がこの上なく重大な事件である。だからこそ「必ずや名を正さんか」なのだ。

考えれば孔子も春秋後期という激動の時代に生きていた。孔子はおそらく初期周王朝を理想とする復古主義的立場から「名を正そう」としたのだろう。しかし「名前の力」を正しく認識した最初期の思想家の一人ではあった。

オブジェクト指向技術やウェブ2.0などの破壊的革新が起きると必ず「そんなものは流行語だ。実体なんかない」と水をかけにまわる合唱が起きる。ある技術が本当に重要なものかどうかは、「そんものは流行語にすぎない」という声の大きさで判断できるといってもいいくらいだ。

ジェームズ・ワットが新型の蒸気機関を発明したときにこの種の評論家がいたら「そんなものはニューコメン氏がとうに発明しているから新味のない改良にすぎない。そもそも蒸気機関などというものは初期コストが高く、高価な石炭を燃やすので運転費も高い。維持管理のために訓練を受けた専門家が必要。鉱山の水汲みなどタダ同然の労働力がいくらでも使える。産業革命など実体のないバズワードにすぎない」と言ったにちがいない。

クラウド・コンピューティングの進展は既存のIT関係業者のほとんどにとって打撃となる。時流に敏感な層から<実体なんかない!あっては困る!>という悲鳴とも呪詛ともつかぬ声が上がるのも無理はない。

しかし大企業の社内電算室系サラリーマンの大半はまだそこまでの危機感ももっていないのではないか。ある日、IT予算が大ナタを振るわれ、基幹業務が外注されることになって仕事がなくなるという不快な驚き経験することにならないよう、準備を怠らないことが大切だと思う。今からクラウド化の推進を主張していれば、実際に大ナタが来たときにリストラを免れる可能性が高い。

「クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの」(西山宗千佳著・朝日新書)はクラウド・コンピューティング入門としてよくまとまっている。著者は家電、ゲームからAV機器まで幅広く書いてきたジャーナリストなので目配りは広い。予備知識の少ない読者にも読みやすいだろう。

ただし、現状や背景の説明が詳しいわりに、クラウド・コンピューティングそのものについての具体的な情報はあっさりしている。先頃紹介したAmazon EC2/S3 クラウド入門と併せて読むとよいと思う。

Amazonのウェブサービスの概要と使い方をステップ・バイ・ステップで分かりやすく説明している。著者は斎藤社長をはじめとする株式会社学びingのスタッフ。学びingは、「遊びながら知識を深めることができるオンライン・エデュテイメント」として人気のけんてーごっこを開発、運営しているスタートアップだ。

本書が優れているのは、実際に「けんてーごっこ」を始めとする商用システムをAmazonのウェブサービスに移転した経験を元に書かれているところだ。文字通り会社の命運を賭けて成功した記録だから迫力が違う。

本書ではクラウド化のメリットが簡潔に説明されているが、たとえばコストについてはこうだ。大規模なコミュニティーサイトを構築する場合、

  • 自社構築: サーバ15台 初期費用231万、月額運営費70万
  • Amazon EC2: EC2のインスタンス15台 初期費用ゼロ 月額運営費12万
 

とすでに圧倒的に差がつく。

しかも、自社構築ではトラフィックの急増に簡単に対応できない。

このブログでも何度か紹介したAnimotoの場合、TechCrunchに紹介されたとたんに爆発的にトラフィックが増えた。AnimotoはEC2を利用していたので、仮想サーバのインスタンスを50台から即座に350台に増やしてサービスを支障なく継続することができた。

また私も有料版を利用しているオンライン・ストレージ&同期サービスのDropboxもAmazonを利用している。大規模なサービスではTwitter、Second Lifeがユーザーとして有名だ。

コンピューティング・パワーは電力と同様、コモディティー化する。近々、サーバを社内に置く(あるいは借りる)というのは、現在、病院やホテルが自家発電装置を地下に設置しているのと同様、主として非常時のバックアップの意味しかなくなるだろう。

製鉄所や石油コンビナートが大規模な発電装置を自前で持っているように、大手銀行などは自前の電算センターを持ちつづけるだろう。しかしそれらはあくまで例外だ。

経済環境の激変にともなって、クラウドコンピューティングは明日や明後日の話ではなくなりつつある。今年の暮れには移行に先手を打ったライバルとの競争に直面しているかもしれない。

この本は経産省からAmazonに転身された渡辺弘美さんがFacebookで紹介していたので発見できたのだが、Amazon自体からもオンライン/オフライン・セミナー、ビデオなどのカスタマー向けサービスが提供されることを期待したい。

なにはともあれ、手始めに本書の一読をお勧めする。同社の運営する情報サイトクラウドニュースも参考になる。

今年はクラウド・コンピューティングの年になる。実体がついてくるのは少し先になるかもしれないが、バズワードとして広まることは間違いない。

日経コンピュータの2009年1月1日号は「エンタープライズクラウド 基幹系システムを捨てる日」という特集を組んでいる。「米国で沸き立つ雲」という記事の大手ベンダー勢力図が鳥瞰図として分かりやすい。

MSのバルマーのインタビューも要注目だ。

  • MSはクラウドに総力で当る
  • MSのクラウドとはソフトウェア+サービス
  • Googleのようにブラウザ一辺倒のサービスではない
  • Amazonは所詮、小売業。エンタープライズ対応は無理

と熱弁。

いっぽう、クラウドとグリッドの"微妙な"関係でリンクを見つけたが、15 Ways to Tell Its Not Cloud Computingには笑った。もちろん極論だが、そこが面白いので訳してみる。

  • ラベルを剥がしてみたら“Grid”、“OGSA”と書いてあるようなら…クラウドではない。
  • ベンダーに40ページの仕様書を送らねばならないようなら…クラウドではない。
  • 個人のクレジットカードで契約できないようなら…クラウドではない。
  • ハードウェアを売りつけられるなら…クラウドではない。
  • APIが提供されないなら…クラウドではない。
  • 既存システムのアーキテクチャーを変更しなければならないなら…クラウドではない。
  • 導入に10分以上かかるなら…クラウドではない。
  • 取りやめに10分以上かかるなら…クラウドではない。
  • マシンの所在地が分かっているようなら…クラウドではない。
  • コンサルタントが同席しているなら…クラウドではない。
  • 事前に必要なマシンの台数を指定しなけれならないなら…クラウドではない。
  • 一種類のOSしかサポートしていないなら…クラウドではない。
  • 自分のマシンから接続できないなら…クラウドではない。
  • ソフトをインストールしなければならないなら…クラウドではない。
  • 自分でハードウェアをすべて所有しているなら…クラウドではない。

この15項目をすべて満たすサービスなど厳密にいえば現在の時点では存在しないはずだが、それでも言いたいことは伝わってくる。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。