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Facebookのユーザーは先週末からバニティーURL(自分の名前など好みの文字列のURL)を取得できるようになった。私はFacebookはほどんど開店休業状態だが、それでもいちおう、 http://www.facebook.com/namekawa01 というURLを取った。

覚えやすく入力しやすいから便利だ、というのは当然として、それならなぜ今までこの機能がなかたったのか?

これについて、Jason Calacanisがブログ記事で(いっときブログは止めたと言っていたが、なしくずしにまたブログでも記事を書くようになったw)、おもしろい指摘をしている。

従来、Facebookのページは「非公開がデフォ」だった。ユーザーのページのURLはランダムな数列で、本人や友達など正規の権限を持っているユーザー以外は、Googleのクローラーも含めてアクセスすることができなかった。もともとFacebookは学生だけを対象にした非公開のSNSとして出発しており、「公開がデフォ」のMySpaceに対してFacebookは「排他的なクラブ」の雰囲気が好まれた。

ところがバニティーURLが付与されると、Facebookのページのアドレスは「意味のある文字列」になる。つまり事実上MySpaceと同様の「デフォで公開」に近くなる。これは非常に大きな方針変更だ。

Calacanisはこの方針転換の原因をTwitterの爆発的成長に求めている。

Twitterの圧力がFacebookを「デフォで公開」に押しやった。(Twitterの場合、非公開〔ダイレクトメッセージ〕を選択しないかぎりメッセージは一般に公開される)。つまりTwitterの関係性はもともと公開を前提としてデザインされている)。

これでソーシャル・ネットワークは公開化に流れが変わった。今まで、MySpaceのような公開SNSはLinkedInやFacebookのような非公開SNSに押されてきた。しかしそのFacebookがもっとも公開的なTwitterのおかげで立場を変えることになったのは実に面白いし、歓迎すべきことだ。

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実はしばらく前からGoogleリーダーのフィードの見出しを見ただけで執筆者がわかるという珍しい経験をするようになっていた。個人ブログならともかく、大手メディア系のサイトでこれはあまりないことである。多様なテーマについて発言して、しかも言っていることが一目でその個人とわかるほど異質なのだ。

最初は秘かに「逆神」と名付けておもしろがっていたのだが、最近その異質の度合いがとみにエスカレートしている気配だ。この人物はアカデミズムの傍ら、社長が辣腕で有名な新興の音楽企業の何かをつとめているらしいので、著作権利権の番犬としてのポジショントークかと思っていたが、どうやら本心からインターネットを憎んでいるようである。

最近オクスフォードの教授が「ソーシャルネットワークは子供の心にゆがみをもたらす」と主張して話題になった。TechCrunchでSarah Laceyが真面目に反論していたが、要はイギリス版の「ゲーム脳」理論だ。こういう論法でいけばテレビはもちろん本も学校も親のしつけもなにもかも「子供の心にゆがみをもたらす」と主張できるわけである。

と軽く考えていたのだが、表題のようななにか異様な発言を見ると、インターネットについてあまり思いつめるのは場合によっては大人にも危険があるのかもしれないと思うようになった。憎悪しながらその憎悪しているメディアで発言を繰り返すというパラドックスが論旨になんらかの影響を与えているのかもしれないのだが…。

「ソーシャルウェブ入門」(技術評論社)の滑川です。今、GoogleやIT仕事術について一般向けの本を準備しています。そこでGoogleのビジネスの柱、文脈(検索)連動広告について実際に運用してみようとアカウントを作ってみました。

検索キーワードは"ソーシャル・ウェブ入門"、"ソーシャルメディア"など。

もし小規模な事業でGoogle/Yahoo/MSなどの検索連動広告を利用して成果を上げた方がごらんになっていたら体験を聞かせていただけないでしょうか? 下記までメールをいただければさいわいです。

namekawa01アット ジーメール コム

出版社も含めて、マスコミというのは紺屋のなんとかで中の情報を外に出すことにいちばん抵抗感の強い業界だ。それがここに来て殻を破って読者と会話を試みる動きが出ている。

メジャー出版社のブログとしては今年6月にスタートした今日の平凡社が先輩格だ。先日すでにエントリーが600本を超えたのはりっぱ。スーパーブロガーのいしたにまさきさんも「反応とか言う前に、とにかく6ヶ月、600本やってみなさい」とアドバイスしてたが、言うは易く、なかなかたいへんだ。

それに続いて最近、日経BP出版局がブログを始めた。これは竹内さん(いしたにまさき・コグレマサト両氏を世に知らしめた「クチコミの技術」の担当編集)あたりが首謀者のようだが、こちらもおもしろい。営業チームだけでなく編集部門も加わっているのが意欲的。

干場社長の女王様以下ディスカバー21の営業チームが騎士のコスプレで登場する「女王様の部屋」が終了してしまったのは残念。来年はぜひ「干場姫の大奥」とかで再開していただきたいもの。

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NBOnlineのキー局まで広がった“パチンコ広告依存”―テレビ局が陥る悪循環(小笠原啓記者)に注目だ。

これまでもテレビの業績悪化のニュースはおりにふれて耳にはしていたが、この記事を読むと、その深刻さがはっきりわかる。日テレとテレ東は最終赤字、TBSも放送事業で赤字転落という。スポットCMは軒並み2桁のマイナス。一方でパチンコCMはこの4年で10倍に増えているという。

テレビはネットなどとの争いで広告シェアをどれだけ取れるのか。放送外収入の拡大に知恵を絞る必要があるだろう。不況期の舵取りを間違えると、いったんは沈静化したメディア再編議論が蒸し返されることになる。

広告費総額はこの数年良くて頭打ち、悪くすると前年割れが続くだろう。つい最近、朝日新聞も赤字転落している。盤石に見えたメインストリーム・メディアにもひび割れが見えてきた。古来、不況期にこそ決定的な革新が起っている。地殻変動の可能性が高まってきたのではないか。

TechCrunchでJohn Biggsが紹介している海外でアメリカのテレビを見る方法を試してみた。

これはHotspot Shieldという一種のVPNサービスで、IPアドレスを米国内のものに変換してくれる。サイトを訪問してDownloadのボタンを押し、プロンプトに従ってFirefox用ツールバーごとインストールすればよい。

使い方は以下のとおり。

ツールバーのHotspot Shield ローンチアイコンをクリック→AnchorFreeサイトが表示される→Connectアイコンをクリック

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しばらく待つと専用IPアドレスが割り当てられる→ツールバーの検索窓で所望のサービス(ex. hulu)を検索→クリック→(゚д゚)ウマー

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ショートカットもあると思うがとりあえずこれで見られるはず。

なお、IP変換が必要なくなったらもう一度Hotspot Shieldアイコンをクリック→Disconnectボタンを押すと本来のIPに戻る。アメリカサイトで動画を見るだけでなく、あやしいサイトを訪問したり、管理人の素性が知れない掲示板に投稿する際などに利用できる。(というかこっちが本来の使い方)。

そのうちなんかの対策がされて無効になりそうな気もするが、So far, so good.

アップデート:Hotspot Shieldのクライアントはシステムトレイに常駐している。右クリックでメニューを表示すると、Connect/Disconnectをワンタッチで切り替えられる。アイコンがオンで青く、オフで赤くなる。こちらを使えばわざわざFFツールバーをインストールする必要はない。

あの3Kmひきずり殺人容疑者がラーメン屋から出てきたところを逮捕された。大阪府警も、今回はさすがだった。やればできるところを見せたというところか。

ところで犯行に使われたトヨタ・イプサムだが、大阪市西九条の駐車場に駐めてあるところがGoogleストリートビューにはっきり映っていた。FNNニュースではそのスクリーショットが放映された。

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このニュースの冒頭では容疑者が笑いながらラーメンの食券を買っている防犯カメラの映像も公開された。白黒だがアップではっきり人相が確認できる。

そもそも車が特定されたのも防犯カメラに映った不審な黒いミニバンの映像だった。

Googleが「今や現代の世界にプライバシーなどない」と言ったのは、事実を述べたにすぎない。もっともGoogle自身がその事態を大きく押し進めてきたわけだから、自己実現的予言の一例ではある。

いずれにしても、テノロジーの発達は逆転させることが不可能だ。こういう世界になったことを前提に未来を考えるしかない。

ご参考までに

197 :名無しさん@恐縮です:2008/11/04(火) 04:48:12 ID:q9p92GCQ0 最近の2ちゃんは略字が多くてわかりづらくなってしまったな 最近常用となってしまった2ch略字 kwsk 詳しく wktk ワクワクテケテケ ktkr キタコレ iksg 今北産業 opop おっぱいおっぱい drum だれがうまいこと言えといった omor お前は俺か morkw またお前らかよw ohh2ckyw お前ら平日の昼間から2ちゃんかよw mjkt マジキチだからやめろ ggrks→これはわからん・・

最後だけはすぐにわかった。「ggrks ぐぐれ、カス」だ。

昨日(10/16)から日経ビジネスのオンライン版NBOnlineに米国ブログニュースとしてTechCrunch日本版の記事が毎日1本配信されることになった。たいへんめでたい。よろしくごひいきに。

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前の記事、10/20(月)、アルファ・ブロガー運営委員会の「Mirai」イベントに参加しますで触れたLife-Xをベータテスト中。

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正直いって、特に驚くような機能はない。Facebook、LinkedInなどはもちろん、mixiと比べてもSNS機能は最小限だ。しかしシンプルなぶんだけ使い方で迷うことはない。レイアウトや色遣いはイマイチだが、ユーザーインタフェースは、まずまずわかりやすい。

自分のブログやFlickrを登録しておくと新しいコンテンツが自動的にLife-Xにインポートされる。フレンドに登録した相手のアップロードしたコンテンツも表示される。つまりSNS的アグリゲータだ。

Facebook、mixiなどの大規模SNSとの提携がサービスとして離陸できるかのカギになるのかもしれない。

クローズドのベータで、ほとんどユーザーがいないのに動作はだいぶもっさりしている。このあたりもうすこしきびきびさせないと長時間使うのはつらいかもしれない。

おってまた報告


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